日々録(みどころ)

「日々録(みどころ)」のページをめくる

1 2 3 4 29

2022年4月20日 新緑の邸内を散策

ツツジが満開になっています。

対照的な若い青葉は、柿の木です。
左の建物がレストラン・カフェ。右の階段を登ると Bar Play Fast です。

Bar Play Fast は8人がけのテーブル1室のバーとなっています。
現在はゴルフを愛した次郎の小物など展示中。

レストランテラスの雲南黄梅

たまたま手入れ中で、表に出ていた、槇野文平・作の腰掛けです。
正子は槇野さんの仕事には「うぶな魅力」が感じられると記しています。

ガレージのクラッシックカーPAIGE

遊歩道ウッドデッキ、竹林の出口

茅葺のミュージアムの正面、竹林の足元にシャガがたくさん咲いています。

散策路の手間にはこんな花も。チゴユリと言うそうです。

さらに奥へ入った散策路、これから5月初旬にかけて、キンランやギンランが咲いてきます。

鮮やかな紫のミヤコワスレ。

武相荘では、ミュージアムでは春展を開催中。
4/19より展示の半分が入れ替わりました。
次郎や正子愛用の小物など、初登場の品々もお楽しみに。

皆様のご来館をお待ちしております。

左から「花空木(ハナウツギ)」「宝鐸草(ホウチャクソウ)」「狐のボタン(キツネノボタン)」

2022年3月18日 椿が見頃、春の邸内

11時オープンのレストラン。スタッフがガラス戸を丹念に磨いています。

庭には今、椿が沢山咲いています。
写真の椿は卜半(ぼくはん)

階段を降りて遊歩道を歩くと、このあたりは
柔らかな草色、のどかな春の景色です。
よく見ると、ツクシやフキノトウが沢山。

フキノトウ、もうこんなに伸びているものも。

蓮を育てている大鉢にはメダカの元気な姿が。

開花がすぐそこの土佐水木。

近くで見ると、蕾がほころんで来ています。
大きな木。独特のイエローの花を満開にする姿が、今年も楽しみです。

木々や花々が、次々に春の訪れを告げています。
写真手前は日向水木、後ろの白い花は白木蓮、椿は明石潟

茅葺のミュージアム、正子の書斎の窓です。

窓を飾る赤い花は、正子が毎年楽しみにしていた雪椿です。

水道の受け鉢に浮かべられた大きな花は、
これも椿、熊谷の花です。

ミュージアムでは春展を開催中。
庭が美しく楽しいおすすめの季節です。

2022年2月16日 梅、小春日和

瓦門の向こう側、
武相荘で、毎年この季節だけに見える艶やかな色です。

紅梅です。ほとんど満開になりました。
この後散り始めも、石畳がこの赤色一色となり、とても綺麗です。

紅梅の根元、奥側には福寿草も咲いています。

この冬は日本海側では大雪となり、東京もここ数年ではかなり寒くなりましたが、
この日は久しぶりに小春日和でした。

静かな邸内

奥の散策路を歩いてみましょう。

ぐるっとまわって、茅葺のミュージアムへ戻ってきました。

こちらはこれから咲く、白梅の枝です。
白梅の木は何本かあり、
満開の頃には、邸内が梅の香りでいっぱいになります。

1輪だけ、花を見つけました。

ガレージの下側斜面を抜ける遊歩道
アイビーなどの蔦が掃除されて、数年ぶりに石垣が姿を現しました。

初夏に美しい花を咲かせるシデコブシ
一度ダメになってしまったのですが、切り株の根元から、元気な新枝が伸びてきていました。
今から、花の季節が楽しみです。

2022年1月19日 冬景色

お正月には雪も降りましたが、武相荘の庭は
下草が枯れてすっきりとした冬景色です。

白い縁取りを得た熊笹が綺麗。裏山の散策路です。

二月頃の満開が楽しみな紅梅
白洲正子があちこち探して、やっと見つけて、植えたそうです。
蕾がふっくらとしてきました。

お庭の石仏

椿・明石潟
(石仏の奥の石垣側)

同じ並びに、ウグイスカグラ。
小さな花です。

椿・聚楽。
(石垣の下側に伸びるウッドデッキ沿い、竹林側)

茅葺のミュージアム
冬展開催中

茅葺から門側を眺める。

レストラン・カフェも営業しております。
どうぞごゆっくりお過ごしください。

2022年1月9日 令和四年の初日

初日の武相荘です。一昨日の雪が残って、お正月らしい景色で迎えました。

ミュージアムエリアへ続く石畳も雪化粧。

恒例の餅つきを開催することができました。

軽快なリズムで餅をつく様子、しみじみ見入ってしまいます。

つきたての餅は、あんころ餅、きな粉餅、
すまし汁に紅白緑の鮮やかなお雑煮で供されました。

穏やかな嬉しい気持ちが充満〜。

遊歩道では立派な霜柱を発見!

椿はチラホラ咲き始めています。梅の蕾はぐんと膨らんでいました。

「日々録(みどころ)」のページをめくる

1 2 3 4 29