日々録(みどころ)

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2021年9月20日 秋色

肌に感じる風が気持ちの良い季節になってきましたね。
武相荘に何本かある柿の、柿の実も、日に日に秋色を帯びてきました。

ミュージアムでは現在「武相荘—秋」展 を開催中です。
レストランは11時から。ディナーは事前のご予約が必要です。(詳細はこちら
皆様のご来館をお待ちしております。

2021年8月19日 夏の暑さが戻り

お盆の時期は、8月とは思えないような涼しい日が続きました。
大雨が上がって、今日はまた夏が戻ってきたようです。

遊歩道の下側を流れる井戸水にも、青空が映っていました。

遊歩道から階段を登りきるとオープンカフェがあります。
角にあるカラフルな機械は・・・次郎のかき氷器です。

オープンカフェになっているこのスペースは、元は白洲次郎のガレージでした。
クラッシックカー PAIGE を常設展示しています。

瓦門をくぐって邸内に入ります。すぐ後ろに見える大木はこの辺り原産の禅寺丸柿です。

瓦門をくぐってすぐ右手の建物、階段を登ると Bar PlayFast です。
程よいスペースで、実際にバーとして活躍することもありますが
現在は次郎にまつわる資料を公開しています。

もともと納屋として使われていた建物。
階下には農作業を好んだ次郎が愛用した、芝刈り機などの器具が、今も置いてあります。

石畳を進むと、武相荘レストラン。11時オープンです。

邸内の一番奥に位置する茅葺の家屋、次郎と正子の住まいです。
現在はミュージアムとして公開しており、ご入場いただけます。

四季で内容を変える展示、今年の夏展は8月29日まで。

緑の下草が旺盛ですが、よく見ると庭師さんの手が入っているのがわかります。
ほったらかしの自然のままのように見せる。それが一番難しいそうです。

緑の中、次郎と正子が作り上げた往時のままの住空間をお楽しみいただけます。
ぜひリフレッシュにいらしてください。

(蚊が多くなっておりますので、散策の際は虫除けスプレーなどご準備ください)


2021年7月22日 梅の剪定・アイスシェーバー

オリンピックも始まりましたが、武相荘の緑も競うように勢力を増しています

遊歩道の下側の湿地、菖蒲の後、今は夏水仙が咲いています

遊歩道を進むと、カチャ、カチャッ、と小気味良いハサミの音が聞こえて来ました
庭師の北住さんが梅の木を剪定中。暑い中ご苦労様です

階段のコーナーに大鉢のハス。少しですが今年も花が咲きました

柿の木の木陰、清涼感ある姿を見せているのはヒオウギ

オープンカフェにはアイスシェーバーが出て来ました
今は展示品ですが、昔は
夏が来ると次郎はこれでかき氷を作って、子供たちを楽しませたそうです

瓦門をくぐってレストランとミュージアムのある邸内へ

暑い時期に元気な、ルドベキア・タカオ

白洲次郎と白洲正子の住居だった、茅葺のミュージアム
8月29日まで「武相荘の夏」展を開催中

小さなお花はヤブラン。裏山の遊歩道の入り口あたり、探してみてください

暑い季節になりましたが、豊かな緑の中で、正子と次郎の趣味などもお楽しみいただきながら
リフレッシュいただけたらと思います

梅はずいぶんすっきりしました

2021年6月18日 雨の日の楽しみ

大鉢に植わった一株のハス
大きな葉にたまった水がガラス玉のように光って綺麗です

雨のオープンカフェも、独特の良さがあります

11時オープンのレストラン。白洲家ゆかりのメニューでお楽しみください

レストランテラスに咲く朱色の花、姫緋扇水仙

茅葺のミュージアムでは夏展を開催中です

茅葺の建物のさらに奥へと続く遊歩道
加藤清正の旗立石が、水を含んで黒光りしています
正子が実家の薩摩の樺山資紀伯爵家から移設したものです

遊歩道を戻ると、竹林の前にモミジの青葉が見事でした

2021年5月20日 梅雨間近

梅雨も近く、1週間の半分は雨模様ですが
水分をたくさんもらって、緑が茂っています

駐車場から続く小径、ちりばめたように白い花が咲いて
お出迎えしてくれました。ドクダミの花です

道が竹林へ入ると色合いが一変
ベージュの絨毯は、笹の枯れ葉です

竹林を抜けると遊歩道の下側に湿地が見えます
菖蒲が競うように咲き始めました

ウッドデッキに枝を伸ばす、オオヤマレンゲ
大きな花のつぼみが膨らんできました

建物側にはヤマボウシの花が満開、
菱形の大きな白い花、今まさに見頃です

階段を登って邸内へ入ります

こちらはガレージのオープンカフェ。白洲次郎が車庫にしていた建物で、
次郎ゆかりのクラッシックカーPAIGEが常設展示されています
(奥で、館長が何やら打ち合わせ中のようです)

柿の葉の緑が鮮やかさを増しています

門の奥へ入ると、いっそうすっぽりと緑に包まれた邸内
雨の日は緑の気配を一層強く感じます

今日は茅葺のミュージアムに入ってみましょう

一番広い囲炉裏の間、正子の好んだ器をいろいろ見ていただけます
春展後半を開催中です(本展は5月末まで)

花入れになっているのは、江戸時代の火消壺
奥に掛けてある羽織りは読谷山織、裏地の紅型が鮮やかです

奥座敷には、きものや和装小物を展示

床間の花入れには先ほどのヤマボウシが

湿度の高い梅雨の季節、大きな窓のある茅葺の家で
雨の音を聞きながら、次郎と正子はどんな風に過ごしていたのでしょうか

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