日々録(みどころ)

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2022年11月14日 立冬を過ぎ

午前中。駐車場から続く遊歩道です。
紅葉した桂の葉が、冬の日差しで受けて綺麗です。

遊歩道は、竹林の中を抜けています。

竹林を抜け、畑と土手の間を歩きます。
枯れ草が片付けられ、すっきり。冬支度。

レストラン、中は忙しそう。11時の開店にむけて準備中です。

茅葺屋根のミュージアム

庭には冬の花がチラホラ、高いところで山茶花が満開です。

早咲きの椿も咲き始めました。
レストランテラスの斜向かいあたりにある背の高い椿、
大きめの白い花は、本白玉という品種です。

冬から春にかけて、武相荘は椿の季節。
よく見ると、沢山のつぼみに気がつきます。

赤紫の可愛らしい草花は、ゲンノショウコ。
昔は胃腸の薬に用いられた薬草です。

コウヤボウキ。
小さな花ですが、面白い形をしています。
ミュージアムの奥の散策路に点在しています。ぜひ探してみてください。

2022年10月19日 能楽イベントの日

2022年10月15日に武相荘としては昨年に続いて2回目となる、野外能を開催致しました。
ご参加いただきました皆様、誠に有難うございました。

記事をご覧いただいている皆様に、当日の様子をご紹介したいと思います。

舞台設営は当日早朝から始まりました。

昨年は竹林を背景にした舞台でしたが、今回の舞台は茅葺の前。
武相荘の廊下が役者の登場する“橋掛り”となります。

組み上がり、美しい舞台が姿を見せました。

客席の配置も完成。前日までの雨が続き天候が心配でしたが、午後は晴れの予報。
しかし、茅葺に蓄えられた雫が舞台にポタポタと…一旦ブルーシートを敷きました。

こんな時は、庭の仏様の表情も、なんだか楽しげに見えます。

いよいよ11時となりオープンです。

舞台開場の14時まではゆっくりと。
能装束の特別展、茅葺のミュージアムの武相荘の秋展などをお楽しみいただきました。

特別展の様子です。素晴らしい装束を前に、能楽師の方々がそれぞれの意味を丁寧に解説下さいました。

いよいよ舞台開場。良いタイミングで空から雲が消えていました。

前半最初は、小鼓方 成田達志氏、大鼓方 亀井洋佑氏による、能のお囃子体験です。

能ならではのヨ〜〜!といった掛け声とともに、拍子を体験。

小鼓を打つ体験。それらしい音を出すだけでもなかなか難しい、ところが面白い。

前半二つ目は、能装束ワークショップ。
シテ方 佐藤寛泰氏が、実際に着付けを実演しながら、
能装束ならではの特徴について教えてくださいました。

休憩をはさんで後半

演能直前の講座は、武相荘ではお馴染み青柳恵介氏による“経政”の解説。平家物語から能の主人公に取り上げられた平経政の人物像や、この物語のキーアイテムとなっている“琵琶”について、時代背景をともなってイメージしやすく教えてくださいました。

そしていよいよ、シテ方 友枝雄人氏による、能 経政 舞台開演と続きました。
演能の様子は、後日、映像としてご紹介させていただく予定です。

どうぞお楽しみに。

2022年9月13日 禅寺丸柿

朝晩が涼しくなりました。
虫の声も鳥の囀りも、秋を感じさせます。

瓦門の向こう側、門の3倍はあろうかという大木は、
隣の駅「柿生」地名の由来にもなった
禅寺丸柿(ぜんじまるがき)の樹です。

実が色づいてきました。
なかなかの美味で、レストランで供出されたこともありました。

庭には季節の花もちらほら。
こちらの白い花は、ニラ。
遊歩道ウッドデッキの下側に咲いています。

目を引くピンク色は、秋海棠(しゅうかいどう)
ニラの花とは反対側の石垣の前。
今年もユーモラスな姿を見せてくれました。

2022年8月17日 お盆明け

厳しい暑さの日。みなさん帽子や扇子をあおぎあおぎ、到着されます。

瓦門が奥に見えます。
邸内へ入ると、レストランとBar Play Fast
次郎と正子の住居をそのままに残した、茅葺きのミュージアムがあります。

門の手前には白洲次郎のガレージ。
今は休憩所になっています。

いっぱいの緑はヤマボウシです。
花が終わって、実が熟してきています。

クラッシックカーPAIGEは
次郎が中学生の時に乗っていた車(同型車)です。

門を潜ると涼しくなり、ほっと一息。

武相荘レストラン

テラスの外にはルドベキアが咲き乱れていました。

テラスのお客様

茅葺のミュージアム
8月28日(日)まで夏展を開催中です。
武相荘は 8月29日(月)〜9月5日(月)の間、夏季休館となります。

2022年7月25日 真夏日

暑いですが、雨の恵みもあるせいか、邸内の緑はいきいきしています。

ガレージのカフェ、朝顔の蔓がきれいに伸びてきました。

ガレージの下側にある、ウッドデッキ沿い、
夏水仙が開花の季節です。すこし妖しい色合いです。

柿の木や、梅の木のお陰で、木陰の多い邸内です。

邸内のレストランは11時開店。
手前の木の枝、よく見ると青柿が沢山ついています

ルドベキア・タカオ、レストランテラス前に沢山咲いています。

お庭の石仏、緑がよく茂っています。

茅葺きのミュージアム。手前にある大木は白樫
新葉が、太陽を燦々と受けて、とてもエネルギッシュです。

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