2022年の記事一覧

2022年6月16日更新小糠雨

細かな雨が降ったり止んだり。時々鳥の声も聞こえています。

茅葺きの屋根の下へ。
ミュージアムは次郎と正子の住まいであった建物です。
現在は「夏展」を開催中

土間を改装したリビング

正子の書斎

囲炉裏のある広間
正子が愛用したガラスの器の数々を展示中です。

お庭の石仏も随分みどりに覆われてきました。
ちょうどアジサイが咲いて、楽しげです。

遊歩道にも小さなアジサイを見つけました。
(武相荘には、それほどアジサイ多くありません)

休憩所になっている、崖沿い次郎のガレージ
窓の外が、崖下のヤマボウシの緑でいっぱいです。

梅雨入りして、少し静かな武相荘です。

2022年6月7日更新武相荘の骨董市(第15回)

2022年7月10日(日) 朝10時開場・入場無料

武相荘の門前に所狭しと骨董屋さんが立ち並ぶ、楽しい骨董市、今年2回目の開催です。
和骨董、西洋骨董から、仏教美術までさまざなジャンルの骨董が武相荘に集います。

骨董屋さんも季節にあわせて、趣向をこらして出店です。
今回は、夏ならではの品が目を楽しませてくれることでしょう。

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現代では作ることの出来なくなってしまった品々との時代を超えた出会い。眼で見て触って、ぜひ、あなただけの「ほんもの」を見つけてください。

梅雨明けのころ、木陰のありがたみを感じる夏日になるでしょうか。
買い物の後はほっと一息、樹々に囲まれた邸内の散策もお楽しみください。

お車でお越しの皆様へ
当日、武相荘の駐車場は混雑が予想されます。満車の場合、路上でお待ちいただくことはできませんので、あらかじめ近辺のコインパーキング利用もご検討ください。武相荘近辺のコインパーキング参考情報はこちら

開催概要

  • 会場: 武相荘/参加無料・予約不要
  • 2022年7月10日(日)開催
    開始時刻: 朝10:00 ※1,※2
    終了時刻: 15:30頃(めやす)

※1) 入口2箇所(ユニクロ側・駐車場側)は同時刻に開門致しまします。
※2)「武相荘の倶楽部」メンバーは開場15分前よりご入場いただけます(同伴者は不可)。会員証をお忘れなく。

マスクをご着用ください。入場時は手指のアルコール消毒をお願い致します。

写真: 過去の開催より

2022年5月31日更新『武相荘の夏』展 2022

会期: 2022年5月31日(火)〜8月28日(日)
尚、祝日を除く月曜は休館日です。
ミュージアム開館時間:10時~17時(入館は16時半までとなります)

宮古上布と芭蕉布〈奥座敷〉

武相荘の夏 開催にあたって

夕方、カナカナ蝉が騒がしくなる頃です。
きまって山盛りの蚕豆の鉢とビールを目の前にならべ
いつの頃からか毎年植えるようになった
刻々と花びらをひろげていく夕顔を眺めながら、
人生でも夕方を迎えていた次郎と正子の二人は
過ぎ去った昔を語り合うのが常でした。

牧山桂子

夏のきもの、ガラスの器各種〈囲炉裏の部屋〉

2022年5月23日更新白洲次郎生誕120周年記念特別展:白洲次郎・白洲正子―武相荘折々のくらし|富山県水墨美術館

富山県水墨美術館で展覧会が始まりました。

  • 会期:2022年5月20日(金曜日)~7月3日(日曜日)/※月曜休館
  • 白洲次郎の愛車ベントレーの展示は6月12日(日曜日)まで

英国流のマナーと教養を身につけ、プリンシプルを生涯の信条として第2次世界大戦後、日本の復興に尽力した白洲次郎(1902-1985)。幼少期から能を通して古典芸能に親しみ、着物や骨董を愛し、随筆家として多彩な活躍をした白洲正子(1910-1998)。お互いに一目惚れして結婚した次郎と正子は、パートナーを尊重し、日々を大切にくらしました。
本展では、ふたりが移り住み、生涯くらした武相荘での家族のくらし方に注目します。正子が愛した着物や帯、骨董、アクセサリー、正子の実家・樺山家ゆかりの品々のほか、次郎の愛用品や洋服、お手製の道具、カントリー・ジェントルマンの志で戦後日本の復興に奔走した次郎の史料も紹介。随筆家として数々の代表作を遺した正子の自筆原稿、日本各地を旅し鋭い感性で捉えた能や美しい文化にまつわる品々など、旧白洲邸・武相荘(ぶあいそう)の所蔵品を中心に構成します。
武相荘でくらした二人の素顔に迫りながら、日本の文化や日々のくらしのなかの美しさ、心のあり方をみつめていきます。
〈展示構成〉第1章:白洲家と樺山家・二人の出会い、第2章:次郎と正子・関わる人々、第3章:白洲次郎と白洲正子、第4章:武相荘

以上、富山県水墨美術館の紹介文より(https://www.pref.toyama.jp/1738/exh2201_buaiso.html)

2022年5月19日更新緑の中を歩く

風がやさしく、空気が美味しい気がします。

瓦門の右下に可愛らしい花を発見。
オオニワゼキショウというそうです。

ミュージアムやレストランからは下側、駐車場からの通路になっている
遊歩道を歩いてみます。

一面の緑の斜面をまっ直ぐに横切る、長いウッドデッキです。

上の写真の白い建物の前の木です。
よく見ると段々見えて来ます。梅の実。
じっくりじっくり大きくなってきています。

斜面の上側には、大きなヤマボウシの木。
一面に白い花を咲かせています。

緑の中で、生き物も元気。
蓮の植わった大鉢では、メダカが元気に泳いでいます。

たまに聞こえる鳥のさえずりも麗らかです。