2015年5月22日 風も光も新緑に包まれ、野趣あふれる季節です。
柔らかそうな葉をたっぷりとひろげたヤマボウシ、満開です。
蓮も元気に葉をのばしています(花はつくか?)
緑に包まれます。
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柔らかそうな葉をたっぷりとひろげたヤマボウシ、満開です。
蓮も元気に葉をのばしています(花はつくか?)
緑に包まれます。
当日の様子をレポート記事でご覧頂けます。〈終了イベント〉
6月21日に、鹿児島は東酒造さんの百周年にあわせ「酒ずしを食べる会」を開催いたします。
薩摩ずし/写真・野中昭夫 —— 牧山桂子 著「白洲次郎・正子の食卓」より
※今回の酒ずしとは具や薬味の構成が異なります。
酒ずしは薩摩ずしとも言い、鹿児島で古く江戸時代より親しまれて来た郷土料理です。
鹿児島特産の「灰持酒(あくもちざけ)」を用い(東酒造さんはこの灰持酒蔵元です)、
仕込みから半日を寝かして出来上がります。
正子にとっても、樺山家でたびたび食した思い出の味です。
今回も、武相荘で朝より仕込みを行い、ほど良きころ合いでお召し上がり頂きます。
ご応募ありがとうございます。骨董勉強会Part.2「勝見充男 骨董よもやま話」は、満席につき募集〆切となりました。
「自在屋」四代目店主、TV「開運!なんでも鑑定団」鑑定士としてもご活躍中の勝見充男さんが、6月7日に骨董勉強会を開いてくださいます。
骨董屋として独特の道を歩んでおられる勝見さん。前回「目利きの話」はLesson1〜4という構成で、骨董の世界にとどまらずモノを楽しむ真髄に迫るお話でした。
第2回はまた別の角度から、モノとの付き合い方、出会い方、楽しみについてのお話。
題して「骨董よもやま話」どうぞご期待下さい。
講演後はミュージアム(母屋)に展示中の実物を見て廻りながら、質疑応答となります。
また今回は希望者を募って勝見さんを囲んでのお食事会も予定しています。
前回骨董市の模様(第2回は7月を予定)
※武相荘の倶楽部とは
年会費で武相荘へのフリーパス、会員専用ラウンジの利用、武相荘開催イベントの先行告知・優待が受けられるメンバーズ倶楽部です。ご興味の方はこちらをご参照下さい。
当日の様子をレポート記事でご覧頂けます。〈終了イベント〉
2015年6月27日(土)開催(17時より/要予約)
夏の週末、武相荘でアコースティックライブとディナーを楽しみませんか。
実力派ミュージシャンのブラジリアン・サウンドと、白洲家の夏のレシピを準備して
お待ちしております。◆当日はすこしお洒落してご来館ください。
お申し込みフォームよりご予約ください。
〈出演者〉人気デュオ “ポート・オブ・ノーツ” のギタリスト兼ソングライターである小島大介(OSHIMA DAISUKE)と、ブラジル音楽を中心に活動を続け人気を博した“ボファーナ”のボーカリストLicaによる新ユニットDisca(ディスカ)。
Licaさんのすばらしい歌唱はiTunesでも試聴できます。
小島大介 公式サイト
ボファーナ 公式ブログ
能ヶ谷ラウンジでのコンサート初開催です、どうぞお楽しみに!