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2026年1月31日 武相荘×酒舗まさるや「蔵の会」第4回 山形「出羽桜酒造」

日本各地のこだわりの酒造から蔵人(くらびと)をお招きして、酒造りについて教わり、そのお酒とお料理で楽しむ会。今回登場は、山形県の『出羽桜酒造』さんです。

創業120年以上、出羽国の『出羽』と地元舞鶴山に咲き誇る『桜』ちなんで名付けた酒蔵。そのポリシーは「地元のお客様から、一番旨いと言っていただける酒」。
当主自ら酒を作れという伝統を守り、手造りにこだわり続けた酒が今、世界のトップ評価を受けるまでになっています。

英国のIWCのSAKE部門で頂点を極めた出羽桜酒造は、実は『吟醸酒』というものが一般によく知られなかった時代に、その香りと旨さを世に広く知らしめた酒造でもあります。

地元天童市は将棋の駒の町として有名、ラ・フランス生産量日本一でもあります。山形県の内陸部、東側に奥羽山脈を仰ぐ扇状地に位置しており、山の恵みである鉄分の少ない澄んだ地下水と冬の厳寒が、米作りと酒造り、出羽桜の代名詞でもある「吟醸造り」を特別なものにしているようです。

本会では、日々酒造りにたずさわる蔵人から、酒蔵の歴史、山形の自然とともにある酒造りのお話をお聞かせいただき、一杯一杯、器を変えて利酒していただきます。

お料理は、武相荘レストランシェフが一杯一杯のお酒にあわせて、旬の食材に腕を振います。限定20席での開催、どうぞご期待ください。


開催概要・お申し込み

開催
日時
2026年3月22日(日) 17:30〜
17:15開場 ※開始5分前をめどにご着席ください。
会場

旧白洲邸 武相荘 レストラン

  • 当イベント参加者は『庭園入場料』が無料となります。
    チケット売場にて、当イベント参加の旨お申し出下さい。
    ※ミュージアム鑑賞には別途、入館料がかかります。ミュージアム鑑賞をご予定の場合にはイベント開始前のお時間をご予定ください。(ミュージアムは17時終了のため)
定員 20名 先着順
参加費
お申し込み
  • 出羽桜酒造の蔵人による酒造りのお話
    出羽桜酒造の日本酒の数々+特別コース料理

    1名様 18,000円
    (税込)
    コース外のドリンクご要望の際は、個別実費にて承ります。
  • お申し込みはこちらから/PassMarket
    クレジットカードまたはPaypayでの決済

    銀行振込がよろしい方は、上記PassMarket画面にてチケットの販売状況をご確認の上(売切れの場合がございます)、下記イベント専用窓口までメールでお問い合わせください。尚、銀行振込の場合、キャンセル時の返金手数料は自己負担となりますので予めご了承ください。

  • 武相荘イベント専用窓口
    email: contact@buaiso.com
    TEL.090-4367-9708(受付時間: 平日10:00-17:00)
募集締切とキャンセルにつきまして
  • 3月14日(土)最終締切
  • キャンセルは必ず上記締切までにご連絡ください。食材の準備等ございますため以降のキャンセルでは原則として払い戻しは致しかねます。

〜3月ごろの武相荘と、会場のレストラン〜

2026年1月26日 旧白洲邸武相荘、95万人目となるお客様をお迎えすることができました。

2026年1月25日に、武相荘開館(2001年10月)以来、95万人目となるお客様をお迎えすることができました。いつも武相荘を楽しみに思っていただいている皆様、これまでにご来館いただきました皆様、改めて御礼申し上げます。

95万人目は、国立市からのご夫妻で、今日が初めてのご来館とのことです。
お許しをいただき、瓦門の前で記念撮影をさせていただきました。
(満面の笑みの牧山館長(左端)とともに〜)

ちょうど邸内では骨董市を開催中でした。この後、レストランで白洲次郎ゆかりのエビカレーと親子丼もお召し上がりいただき、楽しんでくださったとのこと。ご来館誠に有り難うございました。

2026年1月21日 大寒

暦の上では、一月の二十日〜二月二日は大寒(だいかん)です。

雪こそ降っていないものの、寒い日が続いています。
クラッシックカーPAIGEの停めてあるオープンカフェには、囲炉裏に炭を熾してあります。

白洲次郎が中学の時に乗っていたのと同型のこの車は1916年製なので、ちょうど今年で110年を迎えることになります。しっかりメンテナンスされており、実は今ででもエンジンのかかる現役の車です。

こんな寒い日は、どんな出で立ちで乗り込んでいたのでしょうか?

ガレージの休憩所の奥側、門をくぐると邸内です。門の向こう側、赤い花が見えますか?

紅梅の花です。蕾も赤いので、もうずいぶん咲いているように見えますが、二分咲きになっていました。すっきりとした冬の邸内に色を添えています。

椿・佐渡侘助
椿・数寄屋
駐車場側の入口に咲く、寒椿
椿・聚楽の蕾(三月頃、たっぷりとした桃色のはなが咲きます)

椿は白洲正子が特に好んだ花のひとつ。
邸内では春まで次々に咲いて、景色を彩ってくれます。

遊歩道には水仙が、こちらも可愛く咲いていました。

邸内の最奧、茅葺き屋根の母屋はミュージアム。

ミュージアムでは現在、『武相荘—冬』展を開催中

レストランは11時オープン。温かいメニューをご用意してお待ちしております。

まだ見えませんが、二月頃には、レストランテラスの向かい側・石仏の周りには福寿草が咲いてきます。寒いですが、冬もゆっくり楽しみたいですね。

2026年1月15日 ソムリエ岡島直樹氏『ワインを楽しむ会』第13回
『春を先取り。ロワール河流域のワイン』

少しだけお洒落をして、ワインを学んで楽しむ、武相荘のワインの会 第13回です。

ワインについて様々な知識を得ながら、実際に飲んで、楽しむ本会。

今回はテーマとなるロワールを中心に6種類のワインが登場。お料理は春の感じられる旬の食材に武相荘レストランシェフが腕を振るいます。

ベテランソムリエの岡島さんが1本1本ワインの栓を開けながら、産地の歴史、風土、現地の人々の日常に触れつつ、ワインの特徴、美味しい飲み方についてかなり専門的なところまで、イメージしやすくお話下さいます。

限定20席での開催です。ロワールに興味がある方、ワインが大好きな方、武相荘は初めてという方も、ぜひ一緒に楽しみましょう!


開催概要・お申し込み

開催
日時
2026年2月22日(日) 17:30〜
17:15開場 ※開始5分前をめどにご着席ください。
会場 旧白洲邸 武相荘 レストラン
定員 20名 先着順
参加
要項
  • 男性はジャケット着用にてご参加ください。
  • 当イベント参加者は『庭園入場料』が無料となります。
    チケット売場にて、当イベント参加の旨お申し出下さい。
    ※ミュージアム鑑賞には別途、入館料がかかります。ミュージアム鑑賞をご予定の場合にはイベント開始前のお時間をご予定ください。ミュージアムは17時終了のため。
参加費
お申し込み
  • ワイン6種+特別コース料理
    1名様 19,000円
    (税込)
    ワインは1杯1杯十分な分量が出ますが、コース外のドリンクご要望の際は、個別実費にて承ります。
  • お申し込みはこちらから/PassMarket
    クレジットカードまたはPaypayでの決済

    銀行振込がよろしい方は、上記PassMarket画面にてチケットの販売状況をご確認の上(売切れの場合がございます)、下記イベント専用窓口までメールでお問い合わせください。尚、銀行振込の場合、キャンセル時の返金手数料は自己負担となりますので予めご了承ください。

  • 武相荘イベント専用窓口
    email: contact@buaiso.com
    TEL.090-4367-9708(受付時間: 平日10:00-17:00)
募集締切とキャンセルにつきまして
  • 2月14日(土)最終締切
  • キャンセルは必ず上記締切までにご連絡ください。食材の準備等ございますため以降のキャンセルでは原則として払い戻しは致しかねます。

〜2月ごろの武相荘と、会場のレストラン〜

2025年12月25日 武相荘の骨董市(第28回)

2026年1月25日(日) 朝10時開場・入場無料

武相荘の門前に所狭しと骨董屋さんが立ち並ぶ、楽しい骨董市。和骨董、西洋骨董から、仏教美術までさまざなジャンルの骨董が武相荘に集います。

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今回は真冬の開催、骨董屋さんは季節に合わせての出品です。
にぎやかに並んだ骨董、つぶさに見ていくと、現代が忘れ去ってしまった生活の知恵や工夫、美意識を再発見できるかもしれません。

会場となる武相荘邸内は冬〜春にかけて花の季節。1月末は、有楽、数寄屋、村下など赤や桃色の椿が花の盛りを迎える頃です。遊歩道を歩けば、蝋梅の品の良い香りも感じていただけるかもしれません。

武相荘の骨董市、眼で見て触って、ぜひあなただけの「ほんもの」を見つけてください。どうぞお楽しみに。

お車でお越しの皆様へ
当日、武相荘の駐車場は混雑が予想されます。満車の場合、路上でお待ちいただくことはできませんので、あらかじめ近辺のコインパーキング利用もご検討ください。武相荘近辺のコインパーキング参考情報はこちら

開催概要

日程

2026年1月25日(日)開催
開始時刻: 朝10:00 ※1,※2


終了時刻: 品物がなくなり次第終了(最終15:30頃)
会場 武相荘邸内4カ所に展開
  • 瓦門までの通路沿い
  • オープンカフェスペース
  • 外階段下の『能ヶ谷ラウンジ』
  • 武相荘ショップ
入場料 入場無料・予約不要
※通常500円の庭園入場料が骨董市の日は無料です。尚ミュージアム観覧は別途チケットが必要です。

※1) 入口2箇所(ユニクロ側・駐車場側)は同時刻に開門致しまします。
※2)「武相荘の倶楽部」メンバーは開場15分前よりご入場いただけます(同伴者は不可)。会員証をお忘れなく。

2025年12月18日 椿・白侘助が満開です

今年もあと半月ほどとなりました。武相荘、年内の開館は12月25日(木)がラストです。

今年最後のイベント『骨董市』も終わり、今はとっても長閑な雰囲気の邸内。

年末の忙しい時間を縫って、足を運んでくださるお客様方、
武相荘へ来ると不思議と、忘れていた昔の出来事など思い出されるようです。

寒さが厳しくなってきましたが、その分、日向では暖かさを感じます。
こんな日は時間がゆっくり流れているように感じます。

風もなく、囲炉裏の炭も穏やか。

瓦門を潜って、レストランや茅葺の母屋ミュージアムのある方へ。

手前に見える建物が武相荘のレストラン。ランチ・カフェが11時〜です。
年末はお客様も少なめで、ゆったりご利用いただけそうです。

レストランの手前の建物、階段を登ると、小展示室 Bar PlayFast です。

こちらでは白洲次郎にまつわる品物や資料を展示しています。

階段の下、海上がりの信楽の大壺に、
サルトリイバラやスズメウリ、暴れた枝と赤い実が見事です。

武相荘の冬は、これから、白洲正子が好んで植えた椿が美しい季節。

一番最初に、サザンカの花が終わるころから咲くのが、この椿・白侘助です。

年末までは、この美しい姿を見せてくれるかと思います。
この季節だけの武相荘の景色です。

2025年12月4日 『武相荘—冬』展 2025-2026

会期: 12月2日(火)〜12月25日(木) その後冬季休館を挟んで、
2026年1月10日(土)〜3月1日(日)まで。
尚、祝日を除く月曜は休館日です。
ミュージアム開館時間:10時~17時 (入館は16時半までとなります)

左上:赤絵同心円文皿(加藤静允 作)・朱漆螺鈿重箱(関野晃平 作)
左下:〜特別展示『韋駄天お正の取材旅』〜より『西行』の原稿
右:紬地辻が花風染胴服(織・田島隆夫/染・古澤万千子)
左:羽織、帯各種(田島隆夫 作、柳悦博 作ほか)
右上:奥座敷の展示/きもの ①染・芹沢銈介 ②織・柳悦博/染・古澤万千子『梅二月』
右下:次郎のウィスキーグラス、ゴルフクラブセット
左上:桐製茶壺・漆桶・籠(いずれも年代不明)
左下:リビングのテーブルの展示/デルフトジョッキ(17−18世紀)ほか
右:白磁壺(加藤静允 作)、正子の冬の洋装(イヴ・サンローラン製)

家に居るよりも、それぞれ別々に外を駆け巡ることのほうが多かった父・次郎と母・正子ですが、晩年はこの「武相荘」で二人は静かに暮らしておりました。 父はガレージで大工仕事に励み、母は書斎で読書をする。ごく親しい人とだけ付き合い、静かで平和な暮らしを楽しんでおりました。

二人の趣味(hobby)は異なっているように見えますが、趣味(taste)は多分に共通していたと思います。二人のhobbyとtasteとを遺愛の品々から、見て取って頂ければ幸いです。

牧山桂子

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