お知らせ

こちらは新着順の全記事一覧です。
上のサブメニューからカテゴリーを選択ください、武相荘イベント開催レポート等に絞込みが出来ます。

1 2 3 36

2017年10月18日 久しぶりの晴れ間

10月の晴れ間
久しぶりの晴れ間です。

ホトトギス
ホトトギス。秋の緑によく似合います。

コウヤボウキ
コウヤボウキ。とても小さな花です、ミュージアム奥の散策道に咲いています。


秋らしい姿の草は、何でしょうか。


南天の実。色づく途中のようです。

武相荘 母屋
茅葺屋根も久しぶりの日光浴です。


椿は、つぼみが膨らみ始めました。

爽やかな晴れ間、もう少し続いて欲しいですね。

2017年10月10日 武相荘のワークショップ・開催レポート カラフルな水引で作る菜の花結びの耳飾り

11月8日(日)「武相荘のワークショップ」
《カラフルな水引で作る菜の花結びの耳飾り》のレポートをお届けします。

講師 村田繭衣さんのプロフィールはページ下部を参照ください。

“水引”というと、普段私たちが眼にするのは、のし袋でしょう。
白、赤、黒、金銀といった色の覚えしかありませんでした。
今回、先生が用意して下さった水引は、約100種!驚きました。

水引 カラーバリエーション

芯自体は紙ですが、その芯に巻き付ける素材は多様化しているそうです。
何よりも色が豊富で、ラメあり、パステルカラーあり、といった具合。

水引 ワークショップ

まず、練習用に3本好きな色の水引を選び、90cmから半分の45cmにカットしてスタートです。
3本を扱いやすいように指でしごいてから、いざ!

練習が終了し、本番になると、3本ではなく5本に挑戦する方もあり、皆様果敢に挑戦されながら、水引の世界に引き込まれていくかのようでした。

水引 菜の花結び

先生が終始、懇切丁寧に指導して下さり、時には笑いありの楽しい「ひととき」でした。

出来上がった可愛らしい菜の花結びの水引細工に、イアリングorピアスの金具を接着したら完成!

その場でスグに、耳に飾ってお帰りの方もいらっしゃいました。
「水引」が身近になったワークショップでした。

ご参加いただいた皆様、村田先生、運営スタッフの方々、ありがとうございました。

村田繭衣さん作品

村田 繭衣 Mai Murata
URL:http://www.ram-works.com

神奈川県生まれ。
東京藝術大学美術学部彫金専攻卒業。

“おめでとう”、“ありがとう”の気持ちをもっとおシャレに伝えられるような、水引きを使用したデザインアイテムを制作・販売するブランド 「OTUTUMI」(おつつみ)を2011年からスタート。https://www.ram-works.com/otutumi
百貨店や、ヨガスタジオ、シェア工房、お教室など場所を問わず、ワークショップを開催。
彫金、七宝などの伝統工芸にも興味を持ち職人とコラボレーションしてプロダクトアイテムを開発。
現在子育てと仕事の両立を目指し奮闘中。

2017年9月27日 武相荘の陶芸教室〈第5教室/全3回〉2017年

白洲次郎・正子の娘婿、牧山圭男による陶芸教室です。
初心者から楽しめる陶芸教室。全3回で、おひとりずつ小皿2枚と陶印を作ります。
継続してご参加の方はぜひ新しい作品にもチャレンジして下さい。

講師の牧山圭男は正子の影響もあり、1970年代後半に独学で陶芸をはじめ、銀座で作陶展を開くまでになり、武相荘のショップでは作品も販売しています。
次郎や正子との「焼きもの」に関するエピソードなども披露しながら、少人数でわかりやすく、楽しい会にできればと考えております。

牧山圭男
牧山圭男

これまでの教室に参加した方は2,000円引きで参加できます。

武相荘 牧山圭男 第1回陶芸教室の様子
1回目の様子。基本の土コネから始まり、小皿や箸置きを成型しているところです。これを素焼きして、2回目に絵付けと釉薬をかけて、本焼きとなります。

ショップで販売中の圭男作品
yoshio_sakutou

yoshio_sakutou2

開催概要
〈陶芸教室 2017年第5教室 全3回〉

継続参加の皆様へ:沢山作られる方向けに大玉土オプションを設けました。

  • 1回目:10月28日(土) 14時~16時頃
    土をこねて成型する(ロクロではなく、手びねり板作り)+陶芸のイロハの話
  • 2回目:11月11日(土) 14時~16時頃
    素焼きしたものに絵付け・釉薬掛けをする
  • 3回目:11月18日(土) 14時~15時頃
    完成した焼きもののお渡しと茶話会

※全3回で、おひとりずつ小皿2枚と陶印を作ります。
※1回目と2回目の参加は必須とさせていただきます。3回目は、欠席の場合、宅配便(着払い)で完成した焼きものをお送りします。

持ち物・準備

  • 当日は汚れてもよい靴や服でご参加ください。
    エプロン、タオル、筆記用具などもお持ちください。

募集人数

  • 10名~15名

    先着順で人数になり次第、締め切らせていただきます。

    ※お子様だけの参加はできません。大人の方との参加をお願いします。

料金・お申込み

下記のリンク先のフォームよりお申し込みください。

  • ¥10,000税込(全3回分) 小学生以下のお子様 ¥3,000
    武相荘ミュージアム入館券1枚付き〜正子の愛した骨董の器なども多数展示中〜
    ※以前の教室に参加している方は2,000円引きで参加できす。(但し、お子様料金は割引の対象となりません。)
    慣れた方で、大きなものや数を沢山作りたい方は土の追加が必要となります。
    お申込み時に大玉(+2,000円)の利用人数をご記入ください。
    ※武相荘の倶楽部メンバーは別途1,000円引きとなります。

    ※焼きものをつくるための材料や道具などはすべて含まれます。
    ※3回目の茶話会(お茶とお菓子)の代金も含まれます。
    ※3回目不参加の場合も料金は変わりません。

  • 定員に達したため締切となりました。ご参加の皆様どうぞお楽しみに!
    お申込み後、万が一キャンセルされる場合には開催1週間前までに必ずご連絡お願いいたします。

2017年9月22日 萩の花など

萩 武相荘
正門へと続く道に、こぼれるように咲いているのは萩です。ところどころ桃色の花も見えます。

カラスノゴマ 武相荘
花のつき方が面白い。名前も面白い、カラスノゴマ。

ヤブラン 武相荘
正門の後ろの蛇口を囲むように、紫の花はヤブラン、赤いミズヒキはあちこちで咲いています。

ルコウソウ 武相荘
レストランテラスの前に少しだけ咲いているのはルコウソウ。

正門と石畳 武相荘
曇りがちの日、しっとりとした武相荘です。

2017年9月14日 クラッシックカーを楽しむ会2017 フォトレポート

「クラッシックカーを楽しむ会2017」のフォトレポートです。
2017年9月10日開催(武相荘の倶楽部メンバー限定イベント)

倶楽部メンバーと牧山夫妻で、埼玉県加須市にあるワクイ・ミュージアムを訪問しました。

白洲次郎のベントレーと吉田茂のロールスロイス
屋外で迎えてくれたのは、白洲次郎のベントレーと吉田茂のロールスロイス。

涌井清春 氏
館長の涌井清春さん自ら、ご自身とワクイ・ミュージアムについてご紹介下さいました。
——EV、自動運転と、クルマの在り方が大きな転換期を迎えているが、
先人たちの思いと力が結集したクルマは、世界にとっても文化そのもので
継承していかなかければならないもの。—— 涌井さんの熱い気持ちが伝わってきました。

武相荘の倶楽部メンバーとベントレー
白洲次郎のベントレーは、涌井さんが日本にあるべき車の一つとして、
英国にあったオーナーとの約10ヶ月に及ぶ交渉の末ついに入手された車です。
そのご縁が、今回のイベントにつながっています。

さてさて、時間はちょうどお昼時となり、まずは腹ごしらえとなりました。
加須のうどん ワクイ・ミュージアム
涌井さん行きつけのお店から、天ぷらうどんをご用意くださいました!
うどんは加須の名物なんですね。
うどんも天ぷらも小麦の風味が上質〜とっても美味しくいただきました。
デザートは、旬を迎えたばかりの葡萄を頂きました。

ゆっくり食事をいただいてから、そろそろ行きますか、という感じで見学開始です。

「今日はどこからでも自由に見てください」ということでしたが
スタートに、次郎のベントレーに、エンジンをかけて下さいました。

白洲次郎 ベントレー エンジン

こ気味良いエンジン音。
時代がふわっと、当時に戻ったような錯覚を覚えます。
見た目にも十分美しいクラッシックカーですが、やはりエンジンがかかると印象がちがいます。

1924年製で“635”のシャーシナンバーを持つこのベントレーは、英国滞在中の白洲次郎の相棒となり、次郎の帰国後はベントレー・ドライバーズ・クラブのメンバーに引き継がれ、戦後ボディーとエンジンの改修がされていますが、ナンバーXT7471とステアリングは白洲次郎が愛用していた当時のままだそうです。

ワクイ・ミュージアムのクルマは、基本的にすべてエンジンかかる状態
クルマとして最高のコンディションが保たれているそうです。

HERITAGE ワクイ・ミュージアム
場所を移動して「HERITAGE」へ。
ヘリテージには、次のオーナーを待つ車がピカピカに磨き上げられて並んでいます。
異国情緒もあり、どこか港のような雰囲気を感じました。

FACTORY ワクイ・ミュージアム
「FACTORY」は、メカニックから塗装、内装まで、超一流の技術者が集う匠の仕事場です。高度なメンテナンスが必要なクラッシックカーを扱うワクイ・ミュージアムには欠かせない施設です。
作業の現場が拝見できるようになっていて、今日は特別にご案内もして下さいました。

ロールスロイスのエンジン
こちらはメンテナンス中でしょうか、ロールスロイスのエンジン。
人の手で作られているからか、とても有機的な印象がありました。

ロールスロイス ワクイ・ミュージアム
こちらは、今新たに取り組み中のプロジェクトの様子です。
外装を再現するのに、木枠を組んで、金属を叩いて、一から作る工程をお聞かせくださいました。

次回は完成系を拝見できるでしょうか?ものすごく楽しみです。ロールスロイス ワクイ・ミュージアム

見学の最後は、あらためてMUSEUM へ。
ミュージアムには世界的な名車の数々が数十台並びます。

1928年ル・マン優勝車「オールド・マザー・ガン」
左側グリーンのベントレーは、1928年ル・マン優勝車「オールド・マザー・ガン」

こちらは、グラバー製ベントレー Rタイプ ドロップヘッドクーペ
こちらは、グラバー製ベントレー Rタイプ ドロップヘッドクーペ
晴天にひときわ美しく輝いています。
涌井さんが、1992年に購入して、丸3年の月日をかけフルレストアしたというクルマです。

ワクイ・ミュージアム
先人の魂が宿るクルマたち、そしてそれを生かし続けているワクイ・ミュージアムの心意気を感じる会でした。

涌井さん、スタッフの皆々様、今回も大変お世話になり有難うございました。

ワクイ・ミュージアムの詳しい情報は下記より。車好きの方へはいわずもがな、
美術や骨董がお好きな方も、ぜひ一度この世界を体験して欲しいと思います。
http://www.wakuimuseum.com/

1 2 3 36