学生の頃からピアノと作曲を学びライブ等の音楽活動を続ける中、30代でウクレレに出逢う。第7回キワヤ商会ウクレレコンテストでファイナリストに選出。ウクレレプレーヤーとしての活動をスタート。 2015年ウクレレジャズバンドMacro Lei JAZZを結成。 2019年5月スィンギー坂野との別プロジェクトであるUkulele Jazz Duoで初CD“INTRODUCING”リリース。同年11月Macro Lei JAZZとして初の全編オリジナル曲CD“Macro Lei JAZZ”リリース。 2020年ハワイ“ナホク・ハノハノ・アワード”最優秀インターナショナル部門ノミネート。 2022年12月Ukulele & Guitar / 森山潤一 穂積翔太 デュオの1st アルバム “Ukulele and Guitar chillin’ at Jazz spot”を発表。 2019年10月よりウクレレ教室”Breeze and Tone YOKOHAMA ukulele school”主宰。 過去には競泳チームの指導に携わる等、スイミングインストラクターとしても活動していた。ホノルルマラソンにも毎年参加するほど心身ともにハワイ好き・スポーツ好きでもある。
穂積翔太/ギター
2012年より演奏活動を開始。 東京〜横浜を中心に活動をしている。 2016年“ワグナーストリート”発売。自身と志賀由美子の2ギター・デュオ・チーム:Voice Of Stringsに、福岡で活躍する4人を迎えて創られた歌モノのこのアルバムは日本のジャズシーン各雑誌での好評を得る。 2018年“voice of strings”を発売。 最近はギタートリオでの演奏に力をいれており、2023年11月には最新アルバム“Your Smile”を発売。