お知らせ

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2019年9月26日 武相荘の講座「縄文の手ざわり 弥生の切れあじ」 〜金属器、稲作、茅葺き〜

このイベントは終了いたしました。ご来場の皆様まことに有難うございました。

職人とその仕事から学ぶ武相荘の講座。
今回の講師、塩澤実さんと相良育弥さんは、今最も活躍されている茅葺き職人のお二人です。

塩澤実さん相良育弥さんトークライブ in 武相荘

〜お話のテーマ/相良さんより〜

現在みなさまが目にするような茅葺き屋根を作るには大量の茅(ススキ、ヨシ、稲藁など)が必要ですが、草刈機や鎌などの道具をもってしても、茅を刈り集めるというのはなかなか大変な作業です。そのような道具がなかった原始の時代、どのようにして茅を刈り集めたのか?どんなカタチの茅葺き屋根だったのか?もしくは当時、茅葺き屋根は存在したのか、しなかったのか!?そのあたりの答えが縄文から弥生への移り変わりの時代にありそうだと考える、茅葺き職人による茅葺き屋根のルーツを巡るお話です。

講師プロフィール

塩澤実
塩澤 実(しおざわ みのる)
1972年生。茅葺屋代表。
大学で環境デザインを学びながら建築が風景を環境を破壊している現実に悩んでいた折、一軒の茅葺き古民家の廃屋に出会い朽ち果て緑に覆われようとする痛々しい姿を、何故かとても美しいと思い惹き込まれた。卒業後京都府美山町へ移住、茅葺き職人の修行を積む。
関西を中心に職人として活動する傍ら、身近な草が茅という建材となり、美しい屋根となり、古くなれば肥料として土に還る、循環する茅葺きの環を広く体験出来る、茅葺き、茅刈りのイベントなど企画運営。

相良育弥
相良 育弥(さがら いくや)
1980 年生まれ。淡河かやぶき屋根保存会くさかんむり代表。茅葺き職人。
宮澤賢治に憧れて大地に生きる百姓を志すも、減反で米がつくれず「三姓」止まりに。そんな時に出会った茅葺きの親方に言われた「茅葺き屋根は百姓の業でできている」との言葉で弟子入り。
しばし土から離れ、空に近いところで百姓の住まう業を学び、修行を終え 2011年に独立。
現在はふるさとの神戸市北区淡河町を拠点に、民家から文化財まで幅広く手掛け、 積極的にワークショップも行う。空と大地、農村と都市、日本と海外、昔と今、職人と百姓のあいだを草で遊びながら、茅葺きを今にフィットさせてゆく活動を展開中。平成27年度神戸市文化奨励賞受賞。

普段は関西に拠点を置くお2人、「茅葺き職人」という独特の視点から、日本の風土や建築、暮らしにまつわる新鮮なお話を楽しく聞かせてくださいます。
講演会終了後は懇親会の予定もあります(ご希望の方のみ)
第一線で活躍する職人さんと、その仕事ぶりに触れることのできる貴重な機会です。ご興味をお持ちの皆様、ぜひお気軽にご参加ください。

塩澤さん相良さんと武相荘は2006年の屋根葺き替えからのご縁です
(ご参考)一昨年に開催「みんなのかやぶき」のレポート記事

〈開催日時・会場〉

  • 2019年11月9日(土) 16:00-17:30開催 武相荘 能ヶ谷ラウンジ

    ※15分前までにショップ窓口にて受付をお済ませください

〈参加費〉

  1. 講演会のみ —— 3,300円(税込)
  2. 講演会 + 懇親会 —— 8,250円(税込)
    ※懇親会は講師陣を囲んでのディナーです。(お食事代・ドリンク代込)
    勉強会終了後、武相荘レストランにて開催。

〈特典〉

  • 武相荘ミュージアム観覧チケット2割引

    ※当イベントご参加の方/当日に限り有効/ご希望の方はショップ窓口にてお申し付けください。尚、ミュージアムは17時閉館となります為、ご観覧はイベント開催前のお時間をご予定ください。

〈お申し込み〉

  • 受付終了致しました。
  • お申し込み受付期間は、(2)懇親会付きが11月2日迄、(1)講演会のみ参加が開催前日までとなります。
  • お申し込み後のキャンセルは必ず開催1週間前までにご連絡お願いいたします。
  • 購入にはクレジットカード決済/コンビニ決済がご利用いただけます。銀行振込がよろしい方は武相荘 (info@buaiso.com) までお問い合わせください。
古代人が出てきそうな笹葺き屋根の窖(あなぐら)

2019年9月24日 マルシェ開催 鶴川OMOTENASHI祭り

このイベントは終了いたしました。ご来場の皆様まことに有難うございました。

10月最初の週末は鶴川に来てみませんか?

10月4日~6日、鶴川で鶴川の4つの古民家で「鶴川OMOTENASHI祭り」と題し、さまざまなイベントやマルシェが開催されています。(全容はこちら

武相荘では
10月5日(土)にマルシェを、
10月6日(日)には恒例の骨董市を(骨董市についてはこちら
開催致します。

マルシェには、地域生産者のこだわりが詰まった、知る人ぞ知るおいしいものが集合します。
秋空のもと、自然の多い鶴川の里歩き。ホッとする1日を過ごしてみませんか。

開催日程

  • マルシェ 10月5日(土) 10:00〜16:00

出展者情報

ラオスで作られたオーガニック紅茶の試飲・販売
(行商 IRO OTO MIDORI / 麻生区岡上)
地元岡上の農作物を使用したワインと地ビール(カルナエスト / 麻生区岡上)
コーヒー試飲販売
(珈琲焙煎室 そら / 伊勢原湘南)
蜂蜜
(アンドファームユギ
/ 八王子市小比企・堀之内)
味噌・あまざけ販売
(明治初頭創業 井上麹店 / 町田市小山町)

2019年9月19日 秋の花

駐車場からの遊歩道、階段下の大鉢に植えられている蓮。
実は、この鉢の中にはメダカが泳いでいます。

階段とは反対側、下側斜面には、蕗にまじって鞠のような白い花。
ニラの花です。

石垣側でユニークな姿をみせているのは、シュウカイドウ。

柿も色づき始めています。季節ですね。
武相荘にいくつかある、大きな大きな柿の木は、この地域原産と云われている禅寺丸柿という品種です。

瓦門の手前には風にゆれる枝先に、白い花がチラホラ。萩が咲き始めました。

ミズヒキ、茂みの中からスーイ、スーイと枝をのばしています。

レストラン & カフェは11時から。この時はまだ準備中でした。

涼しく気持ちのよい気候になってきましたが、武相荘はまだまだ夏の緑に覆われています。蚊も飛んでいますので、お運びの際は虫除けスプレーなどのご準備を是非。

2019年8月22日 緑のトンネル

クラッシックカーPAIGE 白洲次郎の愛用車の同型車

次郎の最初の愛車PAIGE(同型車)。ワクイミュージアムさんのご厚意により長年展示しておりますが、メンテナンスもゆき届き、実はバリバリの現役車です。

ルコー草

ガレージのカフェから崖下の遊歩道に目をやると、赤い花がちらほら。
小さな星型の花はルコー草。

モミジアオイ

大きな赤い花はモミジアオイ、今年はぐんぐん伸びて、となりの梅の木と背くらべです。

武相荘の瓦門から続く石畳

レストランの前はさながら緑のトンネルです。

武相荘の竹林

シャワーのような蝉の声、竹林では不思議と涼しげにも聞こえました。

武相荘の山道

裏山も緑の天井。

蓮にシオカラトンボ

大鉢の泥から伸びる蓮の葉に、シオカラトンボの姿が見えました。

ミュージアムで開催中の「武相荘の夏」展は8月25日(日)まで。
翌日26日(月)〜9月2日(月)まで武相荘は夏季休館となります。
休み明け9月3日(火)からは秋展を開催いたします。こちらもどうぞお楽しみに。

2019年8月6日 武相荘の骨董市(第11回)

このイベントは終了いたしました。ご来場の皆様まことに有難うございました。
次回以降の開催につきましてはイベント情報、また武相荘Facebookにてお知らせいたします。

2019年10月6日(日) 朝10時開場・入場無料

武相荘の門前に骨董屋さんが立ち並ぶ、恒例の骨董市、秋開催のお知らせです。

前回のご好評をうけて出店をさらに充実。準備に力が入っています。和骨董、西洋骨董から、仏教美術までさまざなジャンルの骨董屋さんが、武相荘に集います。現代では作ることの出来なくなってしまった品々との、時代を超えた出会いをお楽しみください。

尚今秋は、この10月6日(日)と、1ヶ月後の11月10日(日)にも開催予定です。

画像クリックで印刷用PDFを表示

涼しさの感じられる10月初旬は遊歩道の散策や、茅葺き屋根のミュージアム鑑賞、カフェでの一休みもオススメです。

お車でお越しの皆様へ
当日、武相荘の駐車場は混雑が予想されます。40分以上お待ちいただく場合もございますので、あらかじめ近辺のコインパーキング利用もご検討ください。武相荘近辺のコインパーキング参考情報はこちら

開催概要

  • 会場: 武相荘/参加無料・予約不要
  • 2019年10月6日(日)開催
    開始時刻: 朝10:00 ※1
    終了時刻: 16時ごろ(めやす)

※1 「武相荘の倶楽部」メンバーは、開場15分前よりご入場いただけます(同伴者は不可)。会員証をお忘れなく。

武相荘の骨董市 第2回の様子
第2回の様子
第1回骨董市の様子
第1回の様子