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2020年12月17日 次郎のガレージ

下側の遊歩道から見た次郎のガレージです。今はオープンカフェになっています。

格子の窓は当時のままです。
こんなやさしい光が次郎のポルシェを照らしていたのかもしれません。

囲炉裏に火を入れています。近づくとなかなか温まりますよ。

こちらはレストラン。オープンは11時からです。

なかなか赤くならなかった紅葉が、見事なフィナーレを飾っています。

ちょうど散歩道の上にトンネルを作っていて
下を歩くと、ちょっと素晴らしいです。

さて、紅葉が終わると武相荘は椿の季節。もうだんだん咲いてきています。

こちらは佐渡侘助という椿、ガレージの下側、階段を降りたところに。

竹林出口、井戸水が流れ落ちている所には薄桃色の可憐な花、数寄屋という椿です。

ミュージアムでは季節展「武相荘—冬を開催中。

会期は2月末迄。途中12月26日(土)から1月8日(金)は冬季休館となります。

遊歩道の脇にあざやかな万両

今日は冬になった武相荘をゆっくりと歩いてみました。

2020年12月8日 モミジ

茅葺のミュージアムの奥、鈴鹿峠のモミジです。

例年より2、3日遅めとなりましたが、今年も見事な姿を見せてくれています。

2021年3月3日 『武相荘の春』展 2021

会期: 2020年3月2日(火)〜5月30日(日)
尚、祝日を除く月曜は休館日です。
ミュージアム開館時間:10時~17時 (入館は16時半までとなります)

お雛様 京都の老舗 丸屋大木平蔵人形店製
(白洲正子の初節句から大切にしてきたお雛様、3月31日迄の期間限定展示です)

猪口・豆皿各種

奥の障子に掛かるのは、呼継ぎの胴服
(織師・田島隆夫の白い紬に染色家・古澤万千子による襟)

魯山人の器/リビングのテーブル

正子は、毎年春の訪れを楽しみにしていました。冬が終わりを告げる頃、雑木林が芽吹く直前に淡い紫色に染まってくると、冬から春への季節の変貌を感じ、窓を大きく開け、眼を閉じて微かに漂う春の香りを嗅ぎ逃さないように神経を研ぎ澄ますのでした。

この様な楽しみが味わえるのは、長く寒い冬があってこそと冬感謝しておりました。木々や草花が花をつけ始めると、毎日時のたつのも忘れて眺めいり、「年を取ると次の年にはもう見られないかも知れないと思うと若い頃に眺めていた花々より数倍うつくしく見えるようになった」と、春の訪れと同時に年を重ねる事をも楽しんでいるようでした。

牧山桂子

2020年11月19日 立冬を過ぎて

立冬を過ぎてから、また10月並の暖かな日が続いていますが
紅葉はゆっくり楽しんでいただけそうです。

まだ青い、モミジや竹林と、金色の葉のコントラストが見事です。

南天の木、先端に赤い実をつけています。

今日も堂々たる姿。中学生の白洲次郎が駆っていたPAIGEです。
(常設の同型車)

柿の大木はすっかり葉を落として、早々に冬支度です。

熊笹が茂るミュージアム奥の遊歩道。

道の脇から顔をのぞかせる小さな花は、コウヤボウキ。

今日は午前中の邸内をゆっくり巡ってみました。

ミュージアムでは今月29日まで「武相荘の秋」展を開催中。
こちらのご紹介もぜひご覧ください。

2020年11月2日 12月5日(土)開催〈第11回〉お能への誘いの会 「能の演出効果 ——田村と白田村」

このイベントは終了いたしました。ご来場の皆様まことに有難うございました。

お能を知りたい、体験したい、という方に絶対おすすめの武相荘の能楽講座。
今回は能「田村」と「白田村」を題材に、能の演出効果についてのお話しです。

とある僧が、はるばる訪ねて来た清水寺で、美しい玉箒を持った少年に出会います。
僧が寺の縁起を尋ねると、少年はこの寺は坂上田村麻呂の請願によって建立された寺であると答えます。面白い方に出会えたと喜ぶ僧は、寺から見渡せる数々の名所についても尋ねます。
桜が咲きほこる境内で会話を楽しんでいるうちに日暮れが近づいてきます。二人は「春宵一刻値千金(しゅうしょういっこくあたいせんきん)…」と清水寺の春の宵をたたえる詩文を共にくちずさみながら、美しい清水寺の宵を楽しみます。やがて寺のお堂に去っていく少年に不思議さを感じる僧でしたが、彼こそ実は坂上田村麻呂の化身でありました。 (「田村」前半のあらすじ)

田村と白田村は、台本は全く同じものを使用しますが、『白』という一文字が加わり題名が変わる事で演出が変化します。
能において演出が変わるという事は装束や使用する能面も異なって参ります。演目の主題をより一層強調することが大きな目的ですが、それは同時に演者に求められる技量が数段高くなることでもあります。
今回は「能の演出」について、少し深く掘り下げてみたいと思っております。

友枝雄人

講師は、シテ方喜多流 友枝雄人さんと小鼓方幸流 成田達志さん。お二人は以前より数々の大作を共にされている間柄です。ナビゲーターは青柳恵介さん。今回もお能の成り立ちやそのバックボーンとなる時代のことをリアルにお聞かせくださいます。

過去開催のレポートをご覧頂けます。前回「お囃子の魅力」「実盛」の会「山姥」の回「井筒」の回

お能の世界に触れ体感していく楽しい会です。初めての方もぜひ奮ってご参加ください。
お申し込みは下記より。


会場にはウイルス対策を充分に施して開催致します。皆様におかれましても体調管理とマスクの着用をよろしくお願い致します。

開催概要

〈第11回〉お能への誘いの会 「能の演出効果 ——田村と白田村」

【講師】シテ方喜多流 友枝雄人氏、小鼓方幸流 成田達志氏、五蘊会会長 青柳恵介氏

【会場】旧白洲邸 武相荘 能ヶ谷ラウンジ

【日程】2020年12月5日(土) 15:30—17:00
    15:00受付開始(会場入口にて)、開始15分前までに受付をお済ませください。

参加料

〈特典1〉本会と同時申込みで、来年1/24日開催の能舞台「五蘊会」の観劇券が1割引となります。
五蘊会についてはこちら

  • A.講座参加のみ 3,300円
  • B1.講座 + 観劇券〈S席〉1割引 12,300円
  • B2.講座 + 観劇券〈A席〉1割引 11,400円
  • B3.講座 + 観劇券〈B席〉1割引 9,600円
  • B4.講座 + 観劇券〈C席〉1割引 8,700円
  • B5.講座 + 観劇券〈自由席〉1割引 6,900円
  • B6.講座 + 観劇券〈自由席 学生〉1割引 5,100円

〈特典2〉茅葺の武相荘ミュージアムを2割引にてご観覧いただけます。
ミュージアムにて入場チケットをお求めの際、当イベントの参加者であることをお伝えください。
※ミュージアムは17時閉館ですので、必ずイベント開始よりお早い時間にご観覧ください。

お申し込み

  • 定員に達したため、お申し込みは締め切りとなりました(11月17日)。ご参加の皆さまどうぞお楽しみに。
  • 会場内ではマスクの着用にご協力お願いいたします。
  • 購入にはクレジットカード決済がご利用いただけます。銀行振込がよろしい方は武相荘 (info@buaiso.com) までメールでお問い合わせください。
  • 2020年11月30日(月)締め切り

講座後に武相荘レストランでディナーはいかがですか?

  • 「お能の会 特別コース」 ¥3,800(ドリンク代別/税別)
    イベント終了後 17:30〜。武相荘での一日を心ゆくまでお楽しみください。
  • ※直接レストランへのお申し込みが必要です。お支払いは当日となります。
    レストラン直通TEL.042-708-8633

お申し込み後のキャンセルにつきまして
お席の準備がございますので開催1週間前までに必ずご連絡お願い致します。