日々録(みどころ)

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2021年1月20日 紅梅が咲き始めました

今朝は冷え込みました。メダカのすみかの大鉢にも氷が張っています。

お日様のありがたみを感じます。
オープンカフェの囲炉裏では炭を炊いています。

お庭の真ん中にある紅梅。今年は少し早めに花が開き始めました。

満開は2月初旬ごろでしょうか、この木全体が濃い桃色に染まるのです。

遊歩道の下側斜面に咲いているのは蝋梅
こちらはもう終わりかけでした。

椿「大唐子」
瓦門をくぐって左手、レストランの向かい側に咲いています。

木漏れ日ならぬ竹漏れ日が綺麗です。
奥の裏山へ足を伸ばしてみましょう。

足下を見ると、散った紅葉の葉がたくさん。

枝にもまだたくさん残っています。

道祖神のような石塔

石段途中に、熊本の大名加藤清正が戦の時、旗を立てた石が置かれています。
正子が実家の薩摩の樺山資紀伯爵家から移設したものです。(写真右下)

コツコツコツコツ、音がする方を見上げるとキツツキが!
木の節を一生懸命叩いていましたが、いったい何をしているのでしょうか。
(※アオゲラという種類だそうです)

すれ違ったお客様はわずかでしたが、マスク越しに
皆さんほっとされて表情も緩んでいるように思いました。
次郎と正子が大切にした、往時のままの自然に囲まれた空間です。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

2020年12月17日 次郎のガレージ

下側の遊歩道から見た次郎のガレージです。今はオープンカフェになっています。

格子の窓は当時のままです。
こんなやさしい光が次郎のポルシェを照らしていたのかもしれません。

囲炉裏に火を入れています。近づくとなかなか温まりますよ。

こちらはレストラン。オープンは11時からです。

なかなか赤くならなかった紅葉が、見事なフィナーレを飾っています。

ちょうど散歩道の上にトンネルを作っていて
下を歩くと、ちょっと素晴らしいです。

さて、紅葉が終わると武相荘は椿の季節。もうだんだん咲いてきています。

こちらは佐渡侘助という椿、ガレージの下側、階段を降りたところに。

竹林出口、井戸水が流れ落ちている所には薄桃色の可憐な花、数寄屋という椿です。

ミュージアムでは季節展「武相荘—冬を開催中。

会期は2月末迄。途中12月26日(土)から1月8日(金)は冬季休館となります。

遊歩道の脇にあざやかな万両

今日は冬になった武相荘をゆっくりと歩いてみました。

2020年12月8日 モミジ

茅葺のミュージアムの奥、鈴鹿峠のモミジです。

例年より2、3日遅めとなりましたが、今年も見事な姿を見せてくれています。

2020年11月19日 立冬を過ぎて

立冬を過ぎてから、また10月並の暖かな日が続いていますが
紅葉はゆっくり楽しんでいただけそうです。

まだ青い、モミジや竹林と、金色の葉のコントラストが見事です。

南天の木、先端に赤い実をつけています。

今日も堂々たる姿。中学生の白洲次郎が駆っていたPAIGEです。
(常設の同型車)

柿の大木はすっかり葉を落として、早々に冬支度です。

熊笹が茂るミュージアム奥の遊歩道。

道の脇から顔をのぞかせる小さな花は、コウヤボウキ。

今日は午前中の邸内をゆっくり巡ってみました。

ミュージアムでは今月29日まで「武相荘の秋」展を開催中。
こちらのご紹介もぜひご覧ください。

2020年10月22日 散策の秋

オープンカフェの窓が、少しずつ秋色に染まってきました。

ここはもとは次郎のガレージだった建物。
傍らにはクラッシックカーのPAIGEが、いつも停まっています。

白洲夫妻の住まいだった茅葺きは、往時のそのままに二人の愛用品を展示したミュージアムになっています。(展示情報はこちら)手前はレストラン。

レストランテラスの向かい側は秋の草花が沢山。そろそろ手入れの時期です。

高いところへ目をやると、もう山茶花が咲いていました。

母屋のミュージアムのさらに奥へ進むと、山道の遊歩道があります。

山道をゆっくり歩いていると、いろいろ発見があります。
一際赤い実で目を引くのは、ガマズミ

こちらは青。青く煌くおおきな蝶が数匹飛んでいました。
後で調べてみると「ルリタテハ」という蝶だそうです。幼虫はホトトギス(植物)やユリを食べる、成虫は花よりも樹液を好む、とあり、なるほど。武相荘にいるはずです。

森が少しずつ色づき始めてきました。

気持ちの良い季節、目的を忘れて、ぜひゆっくりと散策してみてください。

ホトトギスの花

2020年9月17日 秋の楽しみ

群れになって飛んでいく鳥、きこえてくる虫の音色、木漏れ日に
武相荘もすっかり秋の雰囲気に包まれています

臼のポストがある瓦門の手前
黄色のルドベキアに混じって咲いているのは、アレチノノスビトハギ

その名前とは違って、なかなかお洒落な雰囲気です

針金のように伸びた茎に、赤い花を咲かせているのはミズヒキ

裏山の遊歩道にはもうドングリが落ちていました

柿の実も色づいています(今年は鮮やかな柿色が流行色らしいですね)

奥のお庭の仏様

茅葺のミュージアムでは秋の展示が始まりました
こちらのリンク先にご案内がございます

美しいものをじっくり見て、美味しいもの味わって、ぜひお楽しみください

2020年8月21日 かき氷機、秋の気配

夏が来るたび、次郎はこのアイスシェーバーで、近所の子供達にかき氷を振る舞うのを楽しんでいたそうです。暑いさなかに食べるかき氷は、今だって最高です。

瓦門の脇に咲きはじめた、ルドベキアタカオ。
夏の終わりから秋にかけて姿を現す黄色の花。

門をくぐると石畳の邸内へ。木陰を作っているのは、大きな柿の木です。

コツン、コン、コン、コン、コン…… 柿の実の落ちる音です。
まだ固い柿の実、踏んづけると転がりますので何卒ご注意を。

細い針金のような枝に紅色の小さな花は、ミズヒキ。
邸内のあちこちを優雅に飾ってくれています。秋の花です。

裏山の遊歩道、美味しい空気を思う存分味わってください。

色々なバタバタであっという間、夏展もあとわずかとなりました。
8月30日まで(詳細はこちら

ご来館の際は、暑さ対策にご注意を。
蚊がおりますので虫除けスプレーをお持ちいただくと安心です。
マスクもご持参をよろしくお願い致します。

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