2017年6月16日 梅雨に入りましたが…

緑の中ひときわ鮮やかなヤマアジサイ。

昨年はじめて花を咲かせた蓮。
葉はみるみる大きく伸びて、今年も大きな蕾をつけています。
武相荘へ上がる階段下の大鉢に育っています。

レストラン軒先の大鉢には、元気なメダカの姿が見えます。
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緑の中ひときわ鮮やかなヤマアジサイ。

昨年はじめて花を咲かせた蓮。
葉はみるみる大きく伸びて、今年も大きな蕾をつけています。
武相荘へ上がる階段下の大鉢に育っています。

レストラン軒先の大鉢には、元気なメダカの姿が見えます。
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このイベントは終了いたしました。ご来場の皆様まことに有難うございました。
水引アイテムブランド OTUTUMI を展開、
伝統工芸に現代的でポップな魂を吹き込む、コンテンポラリージュエリーのデザイナー
村田繭衣さんによるワークショップです。

村田さんによる作例。ネオンカラーやユニオンジャックのような色使いも面白い。(村田繭衣さんHP)
今回のワークショップでは、好きな色の水引(紐)3〜5色を選んで、
伝統的な菜の花結びで、オリジナルのイアリングやピアスを作ります。
お申し込みは、このページ下部よりリンクのお申し込みフォームから。
詳細はチラシPDFもご覧ください。
会期: 11月30日(火)〜12月25日(土) その後冬季休館を挟んで、
2022年1月8日(土)〜2月27日(日)まで。
尚、祝日を除く月曜は休館日です。
ミュージアム開館時間:10時~17時 (入館は16時半までとなります)

次郎愛用のジャケット・旅行鞄、銀鼠地に朱が鮮やかな紅型は藤村玲子・作
鎌倉時代の女神像も久々の登場です
家に居るよりも、それぞれ別々に外を駆け巡ることのほうが多かった父・次郎と母・正子ですが、晩年はこの「武相荘」で二人は静かに暮らしておりました。 父はガレージで大工仕事に励み、母は書斎で読書をする。ごく親しい人とだけ付き合い、静かで平和な暮らしを楽しんでおりました。
二人の趣味(hobby)は異なっているように見えますが、趣味(taste)は多分に共通していたと思います。二人のhobbyとtasteとを遺愛の品々から、見て取って頂ければ幸いです。
牧山桂子
会期:2021年9月4日(土)〜11月28日(日) 10時~17時(入館は16時半までとなります)
ミュージアムご観覧の際は、奥の茅葺きの建物に直接ご訪問ください。
スタッフが在中しております。「営業再開にあたっての基本方針」をご確認ください。

夏も終わりに近づき、木犀の香りが漂いはじめ
秋の気配が感じられる頃になると、正子は気持ちや
身の回りを秋に向かって切り替えていくのでした。
ガラスの食器など夏を感じさせる品々は
秋を迎えるのにふさわしくないと、隅に追いやり
替わりにぬくもりの感じられる木地の品々や
秋草を活ける花器などで身辺をかため、
日本に四季のあることを喜んでおりました。
牧山桂子

会期:2021年6月1日(火)〜8月29日(日)
ミュージアム開館時間:10時~17時 (入館は16時半までとなります)
※受付場所が変更となっております。
ご観覧の際は、奥の茅葺きの建物を直接ご訪問ください。
スタッフが在中しておりますので、観覧チケットをお求めください。

夕方、カナカナ蝉が騒がしくなる頃です。
きまって山盛りの蚕豆の鉢とビールを目の前にならべ
いつの頃からか毎年植えるようになった
刻々と花びらをひろげていく夕顔を眺めながら、
人生でも夕方を迎えていた次郎と正子の二人は
過ぎ去った昔を語り合うのが常でした。
牧山桂子


会期: 2020年3月2日(火)〜5月30日(日)
尚、祝日を除く月曜は休館日です。
ミュージアム開館時間:10時~17時 (入館は16時半までとなります)

奥の障子に掛かるのは、呼継ぎの胴服
(織師・田島隆夫の白い紬に染色家・古澤万千子による襟)

猪口・豆皿各種

魯山人の器/リビングのテーブル
正子は、毎年春の訪れを楽しみにしていました。冬が終わりを告げる頃、雑木林が芽吹く直前に淡い紫色に染まってくると、冬から春への季節の変貌を感じ、窓を大きく開け、眼を閉じて微かに漂う春の香りを嗅ぎ逃さないように神経を研ぎ澄ますのでした。
この様な楽しみが味わえるのは、長く寒い冬があってこそと冬感謝しておりました。木々や草花が花をつけ始めると、毎日時のたつのも忘れて眺めいり、「年を取ると次の年にはもう見られないかも知れないと思うと若い頃に眺めていた花々より数倍うつくしく見えるようになった」と、春の訪れと同時に年を重ねる事をも楽しんでいるようでした。
牧山桂子

お雛様 京都の老舗 丸屋大木平蔵人形店製
(白洲正子の初節句から大切にしてきたお雛様、3月31日迄の期間限定展示です)
会期: 2020年12月1日(火) 〜 12月25日(金) その後冬季休館を挟んで、
2021年1月9日(土) 〜 2月28日(日)まで。
尚、祝日を除く月曜は休館日です。
ミュージアム開館時間:10時~17時 (入館は16時半までとなります)

家に居るよりも、それぞれ別々に外を駆け巡ることのほうが多かった父・次郎と母・正子ですが、晩年はこの「武相荘」で二人は静かに暮らしておりました。 父はガレージで大工仕事に励み、母は書斎で読書をする。ごく親しい人とだけ付き合い、静かで平和な暮らしを楽しんでおりました。
二人の趣味(hobby)は異なっているように見えますが、趣味(taste)は多分に共通していたと思います。二人のhobbyとtasteとを遺愛の品々から、見て取って頂ければ幸いです。
牧山桂子
