2026年の記事一覧

2026年3月1日更新琉球舞踊家 赤嶺姉妹 武相荘公演 「うりずんに舞う」

琉球舞踊の伝統を受け継ぎ、今世界を舞台に活躍する琉球舞踊家 赤嶺姉妹が、縁あって武相荘能ヶ谷ラウンジでわずか40席のプレミアム公演を開催!

「うりずん」とは沖縄の言葉。大地が潤い風も柔らかになってくる春の喜びに満ちた季節をいいます。4月、赤嶺姉妹が「うりずん」にぴったりな2曲を携えて武相荘での初公演です。

武相荘能ヶ谷ラウンジに特別舞台をしつらえ、40席限定での開催。
チケットはミュージアムを含め武相荘全域をご観覧いただける特典付きです。
春の夢のような特別なひと時に、どうぞご期待ください。お申し込みは下記より。

古典舞踊「本貫花もとぬちばな

古典女七踊りのひとつ。「川に浮かぶ桜の花を掬って愛しい人に差し上げたい」と爽やかに踊る。

雑踊ぞううどぅい「むんじゅる」

若い恋心を描いた作品で、麦わらの笠を美童(みやらび)が被ると美しいでしょうと愛らしく踊る。

赤嶺姉妹プロフィール

赤嶺 奈津子(姉)

赤嶺 真希(妹)

「琉球舞踊 八曄流餘音の会 」免許を授与され、東京を拠点として沖縄をはじめとする国内で活躍する沖縄県那覇市出身の姉妹による舞踊家。姉・奈津子、妹・真希それぞれ6歳から八曄流家元前田千加子に入門。姉妹独自の踊りのセンスとパフォーマンススキルを以って高く評価され、首里城公演や国立劇場おきなわ主催公演等出演。沖縄タイムス社主催芸術選賞にて琉球古典舞踊の部最高賞受賞をはじめ数々の受賞歴を誇る。2014年、教授免許を伝授され、東京都港区に関東支部を構えてから主に東京エリアを中心とした活動を展開開始。2018年には初の海外公演となるカナダJapan Expo出演。2019年単独公演「師情の舞」東京(紀尾井ホール)・沖縄(国立劇場おきなわ)、2024年単独公演「返照」東京(銀座王子ホール)、2025年にはニューヨークCarnegie Hall、東京芝増上寺にて「志舞」を開催。両会場での琉球舞踊単独公演は史上初となる。


開催概要・お申し込み

開催日時 2026年4月12日(日) 15:30〜
15:00開場 ※開始10分前をめどにご着席ください。(17:00終了予定)
会場・定員 旧白洲邸武相荘 能ヶ谷ラウンジ
40席
公演
  • 解説「琉球舞踊の美意識」(30分)
    青山学院大学コミュニティ人間科学部准教授
    輪島達郎
  • 古典女踊 「本貫花(もとぬちばな)」
    雑踊「むんじゅる」 他(40分)

    踊り/琉球舞踊家 赤嶺姉妹(八曄流餘音の会)
    赤嶺奈津子・赤嶺真希

    歌三線/琉球古典音楽野村流音楽協会師範
    内間安希

  • 途中10分休憩を挟みます。
チケット 8,000円(税込)40席/先着順

〈特典〉武相荘ミュージアム観覧チケット付
イベント参加者は、庭園・ミュージアムを含む武相荘全域をご観覧いただけます。ご入場の際チケット売場にて、当イベント参加の旨お申し出下さい。
※ミュージアム鑑賞はイベント開始前のお時間をご予定ください。(ミュージアムは17時終了のため)

お申し込み ※本チケットはPassmarketのみでの販売となります。1アカウントでのお申し込みは3枚までとさせていただきます。
お申し込みはこちらから/PassMarket
(クレジットカードまたはPaypayでの決済)
募集締切とキャンセルにつきまして
  • 2026年4月2日(木)最終締切
  • キャンセルは必ず上記締切までにご連絡ください。締切日を過ぎてのキャンセルでは、原則として払い戻しは致しかねます。
  • 武相荘イベント専用窓口
    銀行振込や当日払いでのお申し込みはございません。
    email: contact@buaiso.com
    TEL.090-4367-9708(受付時間: 平日10:00-17:00)

〜4月ごろの武相荘と、会場のレストラン〜

2026年2月14日更新三寒四温

先週の雪の日から続いた寒さも和らいで、長閑な雰囲気につつまれた武相荘です。

庭の紅梅をなにやらメジロが熱心についばんでいます。

花はもうすぐ終わりですが、毎年、散った花びらに染まる石畳も綺麗です。

こちらは遊歩道の竹林。差し込む光も、だんだん柔らかになってきた気がします。

竹林か側から、茅葺屋根の母屋・ミュージアムが覗きます。

竹林を抜けると、長いウットデッキへ。正面に見える建物は能ヶ谷ラウンジ、武相荘のイベントスペースです。

ラウンジの前の白梅が満開です。

ウッドデッキ全体が梅のよい香りに。

上へ戻ってきました。正面の瓦門の奥に、レストラン、Bar PlayFast、ミュージアムがあります。
左手は、クラッシックカーの停まるオープンカフェ(休憩所)となっています。

PAIGEは、この家の主、白洲次郎が中学生の頃乗っていた車です。(100年前の同型車)

雪解けに、二月の花『福寿草』

レストランの建物の向かい側の庭に咲いています。
季節を代表する花ですが都会ではあまり見ることのない花かもしれません。
2月末ぐらいまでは見られるかと思います。ご来館の際ぜひ探してみてください。

2026年2月8日更新積雪

選挙の日、東京は久しぶりの本格的な積雪となっています。
町田にある武相荘もすっかり雪に包まれました。
(通常通り、開館しております)

雪国の皆さんの比ではありませんが、長いウッドデッキや外階段の雪かきは一仕事。

満開に近い紅梅も、すっかり雪の帽子をかぶっています。

2026年2月6日更新武相荘の骨董市(第29回)

2026年3月8日(日) 朝10時開場・入場無料

武相荘の門前に所狭しと骨董屋さんが立ち並ぶ、楽しい骨董市。和骨董、西洋骨董から、仏教美術までさまざなジャンルの骨董が武相荘に集います。

水も空気も和らぎ、特に武相荘の自然の中では、土手の緑や、次々に咲いていく花々に春を感じられる季節です。

今回も季節にあわせての、骨董屋さんの出品が楽しみです。
江戸時代なら、冬支度を片付けて、お花見の準備をした頃かもしれませんね。

会場となる武相荘邸内は、春咲きの椿が満開になる季節です。
竹林の中に咲く有楽、遊歩道に咲くぽってりとした聚楽、茅葺き屋根の近くに咲く黒侘助など、それぞれに特徴ある椿が邸内に彩りを加えています。お買い物に一息ついたらぜひ散策をお楽しみください。

武相荘の骨董市、眼で見て触って、ぜひあなただけの「ほんもの」を見つけてください。どうぞお楽しみに。

お車でお越しの皆様へ
当日、武相荘の駐車場は混雑が予想されます。満車の場合、路上でお待ちいただくことはできませんので、あらかじめ近辺のコインパーキング利用もご検討ください。武相荘近辺のコインパーキング参考情報はこちら

開催概要

日程

2026年3月8日(日)開催
開始時刻: 朝10:00 ※1,※2


終了時刻: 品物がなくなり次第終了(最終15:30頃)
会場 武相荘邸内4カ所に展開
  • 瓦門までの通路沿い
  • オープンカフェスペース
  • 外階段下の『能ヶ谷ラウンジ』
  • 武相荘ショップ
入場料 入場無料・予約不要
※通常500円の庭園入場料が骨董市の日は無料です。尚ミュージアム観覧は別途チケットが必要です。

※1) 入口2箇所(ユニクロ側・駐車場側)は同時刻に開門致しまします。
※2)「武相荘の倶楽部」メンバーは開場15分前よりご入場いただけます(同伴者は不可)。会員証をお忘れなく。

2026年1月31日更新武相荘×酒舗まさるや「蔵の会」第4回 山形「出羽桜酒造」

日本各地のこだわりの酒造から蔵人(くらびと)をお招きして、酒造りについて教わり、そのお酒とお料理で楽しむ会。今回登場は、山形県の『出羽桜酒造』さんです。

創業120年以上、出羽国の『出羽』と地元舞鶴山に咲き誇る『桜』ちなんで名付けた酒蔵。そのポリシーは「地元のお客様から、一番旨いと言っていただける酒」。
当主自ら酒を作れという伝統を守り、手造りにこだわり続けた酒が今、世界のトップ評価を受けるまでになっています。

英国のIWCのSAKE部門で頂点を極めた出羽桜酒造は、実は『吟醸酒』というものが一般によく知られなかった時代に、その香りと旨さを世に広く知らしめた酒造でもあります。

地元天童市は将棋の駒の町として有名、ラ・フランス生産量日本一でもあります。山形県の内陸部、東側に奥羽山脈を仰ぐ扇状地に位置しており、山の恵みである鉄分の少ない澄んだ地下水と冬の厳寒が、米作りと酒造り、出羽桜の代名詞でもある「吟醸造り」を特別なものにしているようです。

本会では、日々酒造りにたずさわる蔵人から、酒蔵の歴史、山形の自然とともにある酒造りのお話をお聞かせいただき、一杯一杯、器を変えて利酒していただきます。

お料理は、武相荘レストランシェフが一杯一杯のお酒にあわせて、旬の食材に腕を振います。限定20席での開催、どうぞご期待ください。


開催概要・お申し込み

開催
日時
2026年3月22日(日) 17:30〜
17:15開場 ※開始5分前をめどにご着席ください。
会場

旧白洲邸 武相荘 レストラン

  • 当イベント参加者は『庭園入場料』が無料となります。
    チケット売場にて、当イベント参加の旨お申し出下さい。
    ※ミュージアム鑑賞には別途、入館料がかかります。ミュージアム鑑賞をご予定の場合にはイベント開始前のお時間をご予定ください。(ミュージアムは17時終了のため)
定員 20名 先着順
参加費
お申し込み
  • 出羽桜酒造の蔵人による酒造りのお話
    出羽桜酒造の日本酒の数々+特別コース料理

    1名様 18,000円
    (税込)
    コース外のドリンクご要望の際は、個別実費にて承ります。
  • お申し込みはこちらから/PassMarket
    クレジットカードまたはPaypayでの決済

    銀行振込がよろしい方は、上記PassMarket画面にてチケットの販売状況をご確認の上(売切れの場合がございます)、下記イベント専用窓口までメールでお問い合わせください。尚、銀行振込の場合、キャンセル時の返金手数料は自己負担となりますので予めご了承ください。

  • 武相荘イベント専用窓口
    email: contact@buaiso.com
    TEL.090-4367-9708(受付時間: 平日10:00-17:00)
募集締切とキャンセルにつきまして
  • 3月14日(土)最終締切
  • キャンセルは必ず上記締切までにご連絡ください。食材の準備等ございますため以降のキャンセルでは原則として払い戻しは致しかねます。

〜3月ごろの武相荘と、会場のレストラン〜

2026年1月26日更新旧白洲邸武相荘、95万人目となるお客様をお迎えすることができました。

2026年1月25日に、武相荘開館(2001年10月)以来、95万人目となるお客様をお迎えすることができました。いつも武相荘を楽しみに思っていただいている皆様、これまでにご来館いただきました皆様、改めて御礼申し上げます。

95万人目は、国立市からのご夫妻で、今日が初めてのご来館とのことです。
お許しをいただき、瓦門の前で記念撮影をさせていただきました。
(満面の笑みの牧山館長(左端)とともに〜)

ちょうど邸内では骨董市を開催中でした。この後、レストランで白洲次郎ゆかりのエビカレーと親子丼もお召し上がりいただき、楽しんでくださったとのこと。ご来館誠に有り難うございました。

2026年1月21日更新大寒

暦の上では、一月の二十日〜二月二日は大寒(だいかん)です。

雪こそ降っていないものの、寒い日が続いています。
クラッシックカーPAIGEの停めてあるオープンカフェには、囲炉裏に炭を熾してあります。

白洲次郎が中学の時に乗っていたのと同型のこの車は1916年製なので、ちょうど今年で110年を迎えることになります。しっかりメンテナンスされており、実は今ででもエンジンのかかる現役の車です。

こんな寒い日は、どんな出で立ちで乗り込んでいたのでしょうか?

ガレージの休憩所の奥側、門をくぐると邸内です。門の向こう側、赤い花が見えますか?

紅梅の花です。蕾も赤いので、もうずいぶん咲いているように見えますが、二分咲きになっていました。すっきりとした冬の邸内に色を添えています。

椿・佐渡侘助
椿・数寄屋
駐車場側の入口に咲く、寒椿
椿・聚楽の蕾(三月頃、たっぷりとした桃色のはなが咲きます)

椿は白洲正子が特に好んだ花のひとつ。
邸内では春まで次々に咲いて、景色を彩ってくれます。

遊歩道には水仙が、こちらも可愛く咲いていました。

邸内の最奧、茅葺き屋根の母屋はミュージアム。

ミュージアムでは現在、『武相荘—冬』展を開催中

レストランは11時オープン。温かいメニューをご用意してお待ちしております。

まだ見えませんが、二月頃には、レストランテラスの向かい側・石仏の周りには福寿草が咲いてきます。寒いですが、冬もゆっくり楽しみたいですね。