2015年9月4日 山芍薬

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当日の様子をレポート記事でご覧頂けます。〈終了イベント〉
講師は、京都府にある茅葺き職人集団「美山茅葺株式会社」の代表 中野誠さん。一度は姿を消しかけた「茅葺き」の伝統技術を力強く受け継ぎ、幾人もの若手後継者とともに活躍されている中野さん。9年前には武相荘の母屋も葺き替えてくださいました。今回は長年茅葺きと向き合っておられる中で感づかれた「神秘的なこと」についてお話しくださいます。——どうぞお楽しみに。
詳細は下記のチラシをご参照下さい(クリックで印刷出来るPDFファイルが開きます)。
buaiso_kayabuki.pdf (1.2MB/RGB)
カフェチケットは、当日、武相荘レストラン・カフェでご利用頂けます(お茶セットまたはドリンクおつまみセット)
※武相荘の倶楽部とは
年会費で武相荘へのフリーパス、会員専用ラウンジの利用、武相荘開催イベントの先行告知・優待が受けられるメンバーズ倶楽部です。ご興味の方はこちらをご参照下さい。
当日の様子をレポート記事でご覧頂けます。〈終了イベント〉
器は使ってこそ、その良さも分かるというもの——。
地元、佐賀県唐津市で「唐津焼・食・日本酒」をテーマに開催し人気を博しているこだわり参加型イベント「温故知新」の東京開催第1弾を、武相荘で行ないます。
正子も愛してやまなかったやきもの、唐津。
唐津焼と言えば酒器・・・。
その良さとは一体どこにあるのか?
骨董商そしてTV「なんでも鑑定団」鑑定士としてご活躍中の
勝見充男さんを船頭に、
皆で一緒に探ってみませんか。
【第1部 トークセッション】
勝見充男が感じる、古唐津から現代まで唐津焼の真の姿に迫ります。聞き手は人気“古唐津”ブログ「岸岳庵」の筆者・村多正俊さんです。
【第2部 試飲会】
唐津の新進気鋭作家の酒器をならべ、日本酒を味わっていただきます。〜唐津が育んだ銘酒 “万齢”(小松酒造)も登場。
聞いて、触って、味わって
唐津焼のふところを感じてみませんか?
★ご自慢の酒器の持ち込みも大歓迎です!
※武相荘の倶楽部とは
年会費で武相荘へのフリーパス、会員専用ラウンジの利用、武相荘開催イベントの先行告知・優待が受けられるメンバーズ倶楽部です。ご興味の方はこちらをご参照下さい。

この地域原産の禅寺丸柿は、そこかしこに名を残す甘柿です。

薮茗荷—長いこと、涼しげな花で楽しませてくれました、今は実をつけています。

夏水仙がたくさん咲いています。

ヤマボウシがはじめて実をつけました。

草木は一足早く秋の気配を感じとっているようです。
当日の様子をレポート記事でご覧頂けます。〈終了イベント〉
新潮社「とんぼの本」からの新刊『白洲家の晩ごはん』の刊行を記念し、9月16日(水)に新宿の la kagu にて新潮社主催の講演会が開催されます。
著者・牧山桂子(次郎・正子の長女)の夫であり当館館長の牧山圭男が、身近に見た白洲家のエピソードをたっぷり語ります。
チケット購入時に質問を書き込めますので、そちらもぜひお寄せください。
お申し込み・詳細は、新潮社・la kagu の下記ページをご確認ください。

開催当日の様子を追加しました。〈終了イベント〉

武相荘の夜に、オシャレで、ちょっとノスタルジックな"ジプシー・ジャズ"が登場。
出演はジプシー・ジャズの若手注目株「the弦太トリオ」。
走り出したら止まらない、ぐんと引き込まれるギター、ジャズサウンドです。楽しみましょう!
お食事タイムを挟んでの3部構成です。武相荘秋のディナーもどうぞご期待ください。
(YouTubeで彼らの演奏を視聴できます、こちら)
詳細は下記のチラシをご参照下さい。
ご予約は、お申し込みフォームよりお願いいたします。
クリックして拡大 – spt2015_the_genta_trio.pdf (4.7MB/RGB)
※武相荘の倶楽部とは
年会費で武相荘へのフリーパス、会員専用ラウンジの利用、武相荘開催イベントの先行告知・優待が受けられるメンバーズ倶楽部です。ご興味の方はこちらをご参照下さい。