色とりどりの糸から生まれる自分だけの組紐
〈武相荘のワークショップ〉
掲載日 2017年8月18日
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このイベントは終了いたしました。ご来場の皆様まことに有難うございました。
飛鳥・奈良時代から続く日本独自の伝統工芸「組紐」。この伝統技術を400年近く守り続けて来たのが、上野・池之端にある有職組紐「道明」です。
今回武相荘で特別に、専用の道具を使った体験教室を開催していただけることになりました。
組紐でストラップまたはブレスレットを作ります。
この機会に組紐の奥深い世界に触れてください。
お申し込みはページ下部よりリンクの「お申し込みフォーム」から。
- 日程
2017年11月19日(日)
10時30分〜13時30分頃まで
※開始前に武相荘ショップ窓口にて受付をお済ませください。
※武相荘は10時より開館しております。 - 定員
12名(お申し込み先着順) - 会場
武相荘 能ヶ谷ラウンジ(アクセス) - 参加費
※どちらコースも武相荘ミュージアムチケットが付属します。(当日有効券)- ワークショップのみ 税込4,320円
- ワークショップ + ランチ 税込7,020円
(武相荘レストラン・松花堂弁当)
- 募集定員に達したためお申込みは締め切りとなりました。(9/19追記) ご参加の皆様どうぞお楽しみに!
お申し込み後、万が一キャンセルの場合には1週間前までに必ずご連絡お願い致します。
有職組紐道明について
創業以来360年、上野池之端で組紐づくりをおこなう。全ての組紐を職人による手染、手組にて製作し、店頭には常時500種類ほどの帯締が並んでいる。歴史的組紐の復元や模造なども手掛け、道明古式糸組法の教室も主宰する歴史ある組紐の老舗。