2017年の記事一覧

2017年4月25日更新次郎のウィスキーを味わう会 2017

武相荘の倶楽部メンバー限定 特別企画

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白洲次郎の秘蔵ウィスキーを30年ぶりに開けて味わう会、2度目の開催です。
限られたウイスキーですが、さらに今年は昨年より多めにお楽しみいただこうと思っております。

ウイスキーに合わせて供されるのは、シェフ渾身のディナー「白洲次郎コース」。
うつわには白洲家で使われていた実物も使われます。

男性はすこし気取ってジャケット着用でお願い致します。

開催概要・お申し込み

  • 【会場】レストラン武相荘
  • 【日程】2017年6月10日(土)18時〜お支払いはチケット売場にて17:45までにお願い致します。
  • 【参加資格】武相荘の倶楽部メンバー(同伴者1名可)
  • 【料金・お申込み方法】倶楽部メンバー各位に別途ご案内申し上げます。

武相荘の倶楽部とは

武相荘が主催するメンバーズ倶楽部です。武相荘ミュージアムエリアへの年間フリーパス、メンバーズルームの利用、イベントの先行告知・優待といった特典がございます。詳しい情報はリンク先ををご覧下さい。

2017年4月20日更新4月の散策

暖かい日差しに、草木が一斉に動き出しました。

井戸水 - 武相荘
井戸水の周りは緑がいっぱい。

キンラン - 武相荘
キンラン。
今では大変貴重な花ということですが、武相荘では今年も立派に咲いています。
(森側の株はまだもう少し先のようです。)

椿 熊谷 - 武相荘
椿「熊谷」。椿はまだ何種類か咲いています。寒い時期から長いあいだ楽しませてくれます。

白雪げし - 武相荘
白雪げし。ミュージアムの脇に咲いています。

花水木 - 武相荘
かなりの高木ですが、ハナミズキです。
茅葺きの近くで、空を見上げてみてください。

紅葉の青葉 - 武相荘
紅葉は青葉。

ツツジ - 武相荘

屋外のカフェでもおくつろぎいただけます。
この良い季節に、ぜひ足をお運びください。

2017年4月9日更新日本橋三越本館5階 「白洲次郎と正子の愛した武相荘のもてなし」

竹林の結界のなかへ1歩足を踏み入れれば、
そこには次郎と正子が愛した —武相荘の暮らし— があります。

2017年4月5日より、日本橋三越で「白洲次郎と正子の愛した武相荘のもてなし」が開催されています。

武相荘所蔵品の展示とともに骨董品の販売が行われる、ユニークな展示会です。

展示スペースは個々に次郎と正子の往時の暮らしぶりを再現しており
正子が終生決して手放さななかった名品や、白洲家愛用の品々を
武相荘監修のもと当時に近い装いで展示しています。

ふだん武相荘でしか目にすることのできない品々を、ぜひ間近でご覧ください。

さて今回の展示、展示スペースに呼応するように和骨董・西洋骨董が並びます。

これらは本展にあわせて特別に調達された骨董です。
武相荘のアドバイスで更に厳選されました。

そして商品は実際に手に取って確かめていただけます。(※大型商品等、一部部を除く)

武相荘の品々を間近に見ながら、本物の骨董にも触れていただける
ちょっと珍しい体験をぜひお楽しみください。

写真)本展で販売中の商品より
■上段左の写真の棚はイングランドの17世紀のカップボード(棚)。棚の上は麻の藍染の大漁旗。棚の前に並ぶのは19世紀のグラス(左下拡大画像)。■上段右の写真は古伊万里の染付。■中段右の写真に見えるのはは左から古伊万里白磁向付(18世紀)、オランダの白釉盃(18世紀)、古伊万里染付(19世紀)。■中断右は書籍の販売。■下段右は武相荘ショップからの商品。■その他、デルフトの鉢や、李朝初期の皿等も並びます。(完売時はご了承下さい)

2017年3月29日更新武相荘の陶芸教室〈第2教室/全3回〉2017年

白洲次郎・正子の娘婿、牧山圭男による陶芸教室です。
初心者から楽しめる陶芸教室。全3回で、おひとりずつ小皿2枚と陶印を作ります。
継続してご参加の方はぜひ新しい作品にもチャレンジして下さい。

講師の牧山圭男は正子の影響もあり、1970年代後半に独学で陶芸をはじめ、銀座で作陶展を開くまでになり、武相荘のショップでは作品も販売しています。
次郎や正子との「焼きもの」に関するエピソードなども披露しながら、少人数でわかりやすく、楽しい会にできればと考えております。

牧山圭男
牧山圭男

これまでの教室に参加した方は2,000円引きで参加できます。

武相荘 牧山圭男 第1回陶芸教室の様子
1回目の様子。基本の土コネから始まり、小皿や箸置きを成型しているところです。これを素焼きして、2回目に絵付けと釉薬をかけて、本焼きとなります。

ショップで販売中の圭男作品
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開催概要〈陶芸教室 第4教室 全3回〉

  • 1回目:5月13日(土) 14時~16時頃
    土をこねて成型する(ロクロではなく、手びねり板作り)+陶芸のイロハの話
  • 2回目:5月27日(土) 14時~16時頃
    素焼きしたものに絵付け・釉薬掛けをする+正子と陶芸の話
  • 3回目:6月4日(日) 14時~15時頃
    完成した焼きもののお渡しと茶話会

※全3回で、おひとりずつ小皿2枚と陶印を作ります。
※1回目と2回目の参加は必須とさせていただきます。3回目は、欠席の場合、宅配便(着払い)で完成した焼きものをお送りします。

持ち物・準備

  • 当日は汚れてもよい靴や服でご参加ください。
    エプロン、タオル、筆記用具などもお持ちください。

募集人数

  • 10名~15名

    先着順で人数になり次第、締め切らせていただきます。

    ※お子様だけの参加はできません。大人の方との参加をお願いします。

料金・お申込み

下記のリンク先のフォームよりお申し込みください。

  • 税込¥10,000(全3回分)
    武相荘ミュージアム入館券1枚付き
    〜正子の愛した骨董の器なども多数展示中〜
    ※第1〜第3教室に参加した方は2,000円引きで参加できます。
    ※武相荘の倶楽部メンバーは別途1,000円引きとなります。

    ※焼きものをつくるための材料や道具などはすべて含まれます。
    ※3回目の茶話会(お茶とお菓子)の代金も含まれます。
    ※3回目不参加の場合も料金は変わりません。

  • ありがとうございます。2017年第2教室は定員に達したため募集終了となりました。
    ご参加の皆さまどうぞお楽しみに!
    お申込み後、万が一キャンセルされる場合には開催1週間前までに必ずご連絡お願いいたします。

2017年3月27日更新「みんなのかやぶき」―参加する営みとしての茅葺き屋根―(武相荘の講座開催レポート)

茅葺屋 塩澤実さん自宅
伝統的な作法に則って建てられた茅葺の家。
(塩澤さんご自身のお家で開催されたオープンハウス時の写真)

今回の講師は、10年前の武相荘の屋根葺き替えにご尽力くださった茅葺職人のお二人です。
日本のみならず世界各国でも経験を積むなど、ユニークに活躍されているお二人のお話「参加する営みとしての茅葺き屋根」。屋根に参加する? 屋根が営み? それは一体どのようなものなのでしょうか。レポートをお届けいたします。


「みんなのかやぶき」―参加する営みとしての茅葺き屋根―
〈対談〉
塩澤 実 氏(しおざわ みのる)—茅葺屋代表
相良 育弥 氏(さがら いくや)—淡河かやぶき屋根保存会くさかんむり代表
2017年3月11日(土)@能ヶ谷ラウンジ


元々は師弟の間柄であった。今はそれぞれが独立して親方に。

“百姓”を目指していた相良さん、減反で米が作れず行き詰まりを感じていた時に出会ったのが茅葺き職人の塩澤さん。「百姓をしたい」という相良さんに「茅葺きにも百姓の100のうち10ぐらいはあるよ」と話した。この言葉が決め手となり相良さんは茅葺き職人の世界に入った。
茅葺というと建築の分野だと思っていたが、やってみると茅葺きには百姓のうちの10どころか100以上の業があり、どんどん惹き込まれていった。

みんなのかやぶき 塩澤実(しおざわみのる)氏 相良育弥(さがらいくや)氏 対談

デンマーク・レス島での相良さん
デンマーク・レス島で海草葺きを手伝う相良さん。
相良さんが代表をつとめる、くさかんむりのHPより

さて、茅葺きの「カヤ」というのは特定の植物の名称ではないんです。と塩澤さん。

身近にある草を、屋根のためにしつらえたものを「カヤ」という。このカヤが育つ場所が「茅場」。
伝統的な日本の茅葺き屋根には、ススキ、ヨシ、小麦わら(一部稲わら)、カリヤス、笹などの茅葺きがある(笹をのぞき一年草)。南北に長い日本では地域地域で、独自の素材や作法が存在する。
ところで、茅葺きは日本固有のものではない。イギリス(小麦わら)、オランダ(ヨシ)、ナイジェリア、モルディブ(ヤシ)、デンマークのレス島の海草(アマモ)など海外でも多彩だ。
(スライドで紹介)

農業としての茅葺き、自然の一部としての茅葺き

日本のカヤには主に、ススキ、ヨシ、小麦わらなどを用いる。これらのカヤ、そもそも屋根のために集めるのではない、田畑の肥料として使うために集められていた。屋根で使い古したカヤも栄養価の高い肥料になる。
(日本の田舎の水田風景のスライド/土手に群生するススキ指しながら)––これも茅。お百姓の仕事の一環として計画的に育まれている。
お百姓の仕事というのは素晴らしくて、この水田も稲だけを育てているのではなく、タニシやナマズ、イナゴも育ち食料となる。

カヤネズミの巣
カヤネズミの巣。塩澤さん茅葺屋のHPより。リンク先にはカヤネズミの写真も。

そして茅場も水田と同じように様々な動植物のすみかとなる。
茅刈り(茅の刈り取り)をしていると点々と出現する茅ボール! これはカヤネズミの古巣。カヤネズミはその名の通り茅場を住処とする小型(親指大)の動物。他にも、茅刈りで飛び出してくる虫を狙ってくる鳥(百舌など)も沢山。人に対する警戒心がうすい、彼らは茅場や茅刈りのことを知っている。

茅葺きという営みは2000年以上の歴史がある。
現代人にとって“屋根”といえば“瓦”や“スレート”が当たり前だが、これらは重たい。交通・運搬手段が発達したこの100年足らずで普及した。それ以前は何かというとずっとカヤだった。身近なところにある軽い草が屋根に使える。日本にはずっと茅葺きの時代があった。

茅刈りのことを知っているのは動物たちだけではない、たとえば「秋の七草」(相良くん秋の七草全部言える?と塩澤さん。–おどけながらも全問正解!の相良さん。)
七草の一つにかぞえられる桔梗など、今では自然に咲いているものを見る機会は少ないが、元来、茅場に生えた。万葉集で詠まれている草花も、ほとんどが茅場に生える。
茅葺き屋根や茅場とともにあった動植物の多くが、現在では残念ながらレッドブックに載ってしまっている。

(スライドを見ながら)
これは茅葺き屋根に住むマメコバチという蜂(標準和名コツノツツハナバチ)。
茅1本1本ストロー状になっている空洞を巣にする。大変小さい蜂。この蜂はリンゴの受粉に関係している。茅葺き民家の減少や農薬により一時数を減らしていたためリンゴは、人工授粉に頼らざるをえない時期があった。(現在はマメコバチが養殖されるようになり、人工授粉の機会はまた少なくなった。)

茅場の維持について

(スライドを見ながら)

  • 兵庫の例
    兵庫の例、もともと但馬牛(神戸牛)の放牧地であったところ、現在は放牧はされていないが、冬場スキー場として使われているため残っている。茅場は使われ続けることで残っていける。
  • 神戸市須磨区落合団地白川ランプ周辺
    大きな道路の土手を活用して、茅用のススキを育てている例。
  • JR大阪駅のごく近くにもヨシの原があり
    茅刈り体験もしている。

茅葺き職人と、その仕事
(現代にフィットさせるという視点)

神戸市登録文化財、前田家住宅見学会の様子(撮影:相良さん)

神戸市登録文化財、前田家住宅見学会の様子(相良さん撮影)

茅葺き職人今・昔

  • 昔は屋根を葺き替えるとススで真っ黒になった。真っ黒になり皮膚に染み込んで取れない。
    神戸などでは、茅葺き職人のことをカラスと呼んでいた。
  • 茅を運ぶヘルプの人が実は重要な役割を果たす。てったいさん/地回りと呼ばれる。
    積まれた茅(良い茅、そうでない茅いろいろ)を、うまく配分して職人に渡す、オーガナイザー。茅葺きには、良い材料と、有能なてったいさんが欠かせない。
  • 現在のお仕事
    茅葺き職人の仕事というと、文化財のような建物ばかりを葺き替えているように思われるかもしれないが、一般の民家もたくさんある。
    葺き替え作業については、白川郷なんかのいっぺんに大勢でワーとやるイメージを思い浮かべられる方も多いかもしれないが、本来、職人の仕事は屋根を美しく長持ちするように仕上げること。もっと時間をかけて丁寧にやる。
    ところで白川郷みられるような隣近所の持ち回りを「結(ゆい)」というが、あれは本来、厳しい自然環境・食料環境を前にした人間が生きていくための必要不可欠な共同体なのであって、思いやりや前向きな明るい気持ちだけでできたものではない。相応の掟を含む非常に重たいものでもある。
    現代にフィットする違う形、現代人にとって意味のある自然な形での茅葺きの普及を探っている。

(スライドで活動紹介)

  • 都市へ茅葺きを持って行き、体験してしってもらう活動。
    ビルの谷間にそよぐ茅葺き
    どんぐりのような茶室のような茅葺き
  • 音楽フェスの舞台
    凝った構造の茅葺き。(好評だが毎回同じものを作れない、頑張りすぎて赤字、と笑う。)
  • 瓦屋根の上に茅葺きを乗せた実験的な例
  • 塩澤さんの縁側のあるお家

みんなの茅葺き
茅刈り体験

様々な機会がある。主催していること。相談に乗って始まったこと。

(スライドで活動紹介)

  • 茅刈り体験会(様々な場所)
    茅葺きの材料となる茅を収穫する。
    茅は沢山必要。数年前からためておく必要がある。
    古来、冬は雪囲いにして、春は屋根裏に仕舞った。
    最近行われている茅刈りの紹介、体験会も盛況。

茅刈り体験小学生に手解きするのは相良さん。
(塩澤さん撮影/茅葺屋HPより)

  • 岐阜県恵那市岩村町の「茅の宿とみだ」
    春日井市立中部中学の校外学習。都会の子供たちも田舎体験で、茅刈りに参加。
  • 茅刈りが地元の中学生の恒例行事になっているの神戸市北区の公民館、八多ふれあいセンターと八多中学校。
  • 西宮市 六甲の古民家再生プロジェクト
    大学生が参加、毎年刈った分だけで徐々に直して、7年かけて棟上げ。
    ※屋根屋の棟上げは、大工さんの棟上げと違って仕上がりを祝う。
  • 体験の様子、親子で参加、子供も上手になる。
    茅刈り、良い草を選んで刈らなければ、使い物にならない。時間がかかる。
    一人でやると1日に4畳半ぐらいしか進まないけれど、皆でやると
    バーっと開けて入って面白い。ランナーズハイみたいな、茅刈りハイになる。
    茅刈りを体験すると、どれがよいカヤか分かるようになる。

茅葺きの機能性

見てきたように、身近にある草で、鎌一本あれば作れる。地下足袋を履いて。
あと男結び、これを覚えておけば色々できる。
実際、昔の家づくりは、大工さんは構造(柱など)を建てたら帰ってしまって、
屋根は家の人、近所の結の人で仕上げた。

(スライドに浮世絵)
この絵に描かれているカヤ。雨が降り出すとささっと広げる。
現代のブルーシートのように便利に使った。
カヤは軽く、防水性も非常に高い。蓑も同じ。
体験会では子供などは、あっという間に秘密基地が作れる。

(先ほどの、瓦屋根に茅葺きを被せた例)
非常にユニークな見た目だが、瓦や壁が熱くなりすぎたり冷たくなりすぎるのを防ぎ、夏も冬も快適になる。

(スライドに、茅葺きのハウス)
関西、三田市で見られるウド栽培のハウスの「とま葺き」。
ウド栽培には茅葺きがいちばん適している。

まとめ––参加する営みとしての茅葺き屋根

茅場を育んで、 茅刈りをして、 屋根を葺く、
それぞれの段階にも沢山やることがあり技術があり手間がかかる。
だが手間がかかるところに、いろんな人に参加してもらう余地があり、
当然、プロ、職人だけでやったほうが上手にはできるが、
子供も含め皆で出来るのが、茅葺の本当に面白いところ。そういう考え方でやっている。

「みんなに参加してもらうのが、かやぶきなんです。」
「みんなが関わった屋根は、みんなの屋根になる。」
「沢山の人が当事者としてかかわることが、それぞれの建物にとっての保障になる。」
「屋根を葺き終わってから始まる関係性がある。」

塩澤 実 氏・相良 育弥 氏

現代、トタン屋根に覆われた状態(缶詰)の茅葺きが、日本中にまだたくさん。これも開けていきたい。

屋根を葺くのって高いのでは?と思われてしまうが、
全てを専門家にまかせてしまえば、確かに高くなる。
敷居を下げる方法はある。
たとえば施主のみなさんが、茅を集めてくれれば、それほど高くない。
また、職人はアドヴァイザーとして参加し、みんなで作るという、それこそ本来の茅葺きらしいやり方もとれる。(施主がクオリティーに責任を持つ必要はあるが。)実現できることは意外と多い。みなさんもぜひ参加してみてください。


「みんなのかやぶき ―参加する営みとしての茅葺き屋根―」のレポートは以上です。
ここまでお読みいただき有難うございました。内容を削ることができず、今回は随分長いレポートになってしまいました。

人と自然との距離が、どんどん離れていってしまっているかのように感じる今日、
一方で、テクノロジーや文明との関わり方にも不安が付きまといます。

しかし今回、お二人の眼差しを通して、世界を見つめ直してみると
人と自然、文明の間に、新しい関係性を結べるということ、
先人の知恵に学び、それを生かすことで、再び獲得できる豊かな生活があることを知ることが出来たように思います。

今後のお二人の活躍に期待するとともに、
我々も、ぜひ機会をとらえて茅葺きに参加してみたいと思いました。

ご参加いただいた皆さま誠に有難うございました。