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白洲正子
〝ほんもの〟の生活

  • 白洲正子“ほんもの”の生活
  • 白洲正子 青柳恵介
    赤瀬側原平 前登志夫 他 著

  • 当代一の目利き、〝ほんもの〞を知る唯一の人といわれた白洲正子。今秋、旧白洲邸「武相荘」が記念館としてオープンするのを機に、白洲ワールドの拠点の全貌をあますところなく伝える。

  • 税込価格: ¥1,650

白洲次郎・正子の食卓

  • 白洲次郎・正子の食卓
  • 牧山桂子 著

  • 味にうるさい夫妻が惚れた、愛娘の手料理100品
    和洋中から韓国料理、エスニック、デザートまで
    四季折々のメニューと、豪快、絶妙な器づかい、貴重なエピソード、レシピを紹介。
    さあ、白洲家のテーブルへ、ようこそ。

  • 税込価格: ¥3,960

  • この本に登場する料理はすべて、
    白洲次郎・正子夫妻の長女である著者、牧山桂子氏によるものです。

白洲次郎・白洲正子の夕餉

  • 白洲次郎・正子の夕餉
  • 牧山桂子 著

  • うるさい夫婦も黙った、旬の手料理120品と器づかいのごちそう
    里いもの煮ころがしから焼き鳥まで、白洲さん家ならではの作り方、盛りつけ方、食べ方があるのでした。
    愛娘が明かす、ちょっと可笑しいエピソードとともに、夕ごはんを一緒にどうぞ!

  • 税込価格: ¥3,960

  • この本に登場する料理はすべて、
    白洲次郎・正子夫妻の長女である著者、牧山桂子氏によるものです。

白洲正子と歩く 京都

  • 白洲正子と歩く京都
  • 白洲正子 牧山桂子/他 著

  • 古寺、かくれ里、手わざ、美味
    白洲さんに導かれて
    日本人の魂にふれる旅へ

  • 絶版

きもの–春

  • きもの–春
  • 武相荘オリジナル図録

  • 2002年3~5月に開催された「きもの-春」展の際に制作した図録。
    染・織が手に取るようにわかるほど着物に肉薄した写真を多数掲載。永久保存版!

  • サイズ: B5判

  • 税込価格: ¥1,100

きもの–夏

  • きもの–夏
  • 武相荘オリジナル図録

  • 2002年6~8月にかけて開催された「きもの-夏」展の図録。
    器の着物“仕覆”も紹介しています。

  • サイズ: B5判

  • 税込価格: ¥1,100

日本の神々

  • 日本の神々
  • 白洲正子 堀越光信 野本寛一 岡田荘司 / 著

  • 私たちにとってカミサマとは、どのような存在なのだろうか? いかなる時に「神」を感じるのか? 神様のお姿やお顔を求めて、社殿深く鎮座し、滅多に拝せぬ神像を訪ねる。

  • 絶版

白洲次郎・正子
珠玉の言葉

  • 白洲次郎・正子 珠玉の言葉
  • 北 康利 編

  • 「君は私にとって霊感の泉であり究極の理想だ」(次郎)
    「やっぱり白洲次郎という男と結婚してよかった」(正子)
    日本一のかっこいい夫婦の “美しい共生” が残した金言葉。

  • 絶版となりました。

白洲次郎
占領を背負った男

  • 白洲次郎 占領を背負った男
  • 北 康利 著

  • 城山三郎氏、本書を推す!
    「不思議な存在感の持ち主——。
    それが、白洲次郎氏であった。
    その人物がどんな風に育ち、人格を形成していったかを、話題豊かに展開していく快著である」
    第14回 山本七平賞 受賞!

  • 完売 ※文庫版にて継続予定(上下巻)

うつわ

  • うつわ
  • 武相荘オリジナル図録

  • 2002年9~12月に開催された「うつわ」展の図録。
    有名どころはもちろん、普段使いのものを多く紹介しています。必見!

  • サイズ: B5判

  • 絶版

韋駄天夫人

  • 表紙 - 韋駄天夫人
  • 白洲正子 著

  • 「韋駄天お正」の名前を最初につけたのは青山二郎さんである。
    のちに、「韋駄天マダムっての、書けヨ」口が悪いんで有名な大岡昇平さんにそういわれたことがある。
    その時は、馬鹿にするにも程があると、心穏やかならぬものがあった。
    それがわずか数年たった今日、まさかこんな題で書こうとは……。

  • 絶版

夕顔

  • 随筆集 夕顔
  • 白洲正子 著

  • 時には静かに穏やかに
    あるいは厳しい毒舌で
    小気味よく真実をとらえた
    珠玉の小文集

  • 絶版

  • 道
  • 白洲正子 著

  • 当てもなく歩くのは、私の得意とするところ——。大和から伊勢大神宮を目指し、いくつもの峠を越えて辿った古の道。暗い林から出て眼にした、三日月のもと濃い山の影が刻々と下界を浸していく、生涯忘れることの出来ない眺め。石仏に招かれ、奈良の山奥の寺を訪ね歩くうちに体感した、古代人のおおらかさ。

  • 絶版

遊鬼

  • 遊鬼
  • 白洲正子・作

  • 絶版

金平糖の味

  • 金平糖の味
  • 白洲正子 著

  • 家のおやじは金平糖おやじ、甘いなかから角が出る——。亡くしてから知った親孝行の意味。本物以上に多くのことを教えてくれた贋物の骨董。初めて拝むということを体験した十三歳の伊勢詣で。「自分の色」を見つけることの難しさ。

  • 絶版

白洲正子自伝

  • 白洲正子自伝
  • 白洲正子 著

  • 別に気取っていうわけではなく、元来私は過去を振り返ることが嫌いなのである……(本文より)

  • 絶版

白洲正子のきもの

  • 白洲正子のきもの(大型本)
  • 白洲正子 牧山桂子 青柳恵介 八木健司 / 著

  • 着心地がよくて、きものは完全に美しい——
    〝ほんもの〞を知る唯一の人といわれた白洲さんの、あたりまえのようで独特な〈きもの美〉を、今となっては入手しがたいものも多い遺愛品に見る!

    一つのきものに、一つの帯——正子さん好みのとりあわせ
    「青山 八木」主人が遺愛品のきものと帯をとりあわせる
    旧白洲邸「武相荘」で特別撮影 撮影/野中昭夫

  • 絶版

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