「本」のページをめくる

< 1 2 3 4

白洲次郎
日本を復興させた男

  • 白洲次郎 日本を復興させた男
  • 須藤孝光 著

  • 日本がいま、最も欲しい男。
    再生への命運がかかる1951年、この男が大舵を振るう!
    商工省解体、通産省発足、電力再編、平和条約——。
    やるべきことの信念は曲げず、手柄は他人へ。
    既得権益をばっさり斬り、現場を信じつづけた手腕を見よ!

  • 絶版

白洲次郎という生き方

  • 白洲次郎という生き方(表紙)
  • 別冊宝島編集部 編

  • 米国と渡り合った男のブレない人生訓
    「われわれは戦争には負けたが奴隷になったのではない!」
    日本人必読「GHQ」に立ち向かった白洲の金言集

  • 完売

武相荘のひとりごと

  • 武相荘のひとりごと 白洲次郎・正子の娘が語る
  • 牧山桂子 著

  • 白洲次郎・正子の最晩年まで共に暮らした、長女が綴る「武相荘」の日々。両親に纏わるユニークなエピソードを軸に、 豊かに生きる術と日本人が忘れかけている心意気について語る珠玉の直言集。

  • 絶版

白洲次郎

  • 白洲次郎(ムック)コロナブックス
  • 白洲正子/朝吹登水子/辻井喬/中村政則/宮澤喜一/三宅一生/青柳恵介 ほか 著

  • p.56 口は悪くても素敵なジロンベ 山本千代子
    p.57 こんな連中、追っ払ってしまえ! クリストファー・パーヴィス
    p.59 鶴川村のパパ、ありがとう 石川洋一郎
    p.61 忘れられない言葉 犬丸一郎
    p.62 役人嫌いの白洲さんと大激論 木内昭胤
    p.64 クルマの極意は“No Substitute” 岡田稔弘
    p.86 純粋にして過激な「側近」 宮沢喜一
    p.87 「お前のお袋は最近、風呂入るか」相馬和胤
    p.89 もういっぺん、帰ってきて欲しいわ 辻村年江・里春
    p.91 素朴を愛した自然体の人 三宅一生

  • 絶版

「島たや」
白洲次郎の沖縄

  • 「島たや」白洲次郎の沖縄
  • クィチャーパラダイス

  • 白洲次郎が、ケンブリッジから帰国した一九二八年から、一九五一年ににサンフランシスコから帰国するまでの間、その二十数年の詳細な回想録が残されていたら、この国の戦後史は変わっていたかもしれない……

  • 完売

風の男 白洲次郎

  • 風の男 白洲次郎
  • 青柳恵介 著

  • 遺言は、「葬式無用 戒名不用」——
    〝昭和史の隠された巨人〞の人物像を、夫人である白洲正子ら多数の知人の証言でたどる。

  • 絶版となりました。文庫版をお求め下さい。

プリンシプルのない日本

  • プリンシプルのない日本
  • 白洲次郎 著

  • プリンシプルは何と訳してよいか知らない。原則とでもいうのか。——
    参議院など不要だ。大企業は困ると政府に泣きつく乞食根性を捨てろ……権力者たちの横暴、癒着、無能ぶりを鋭くついた「風の男」の直言集。
    解説 = 辻井 喬

  • 絶版となりました。文庫版をお求め下さい。

1946
白洲次郎と日本国憲法

  • 白洲次郎と日本国憲法
  • 須藤孝光 著

  • 日本再生へ 運命の一年
    彼は何を見、何を話し、如何に動いたのか——
    「新憲法誕生の生き証人」と言われながら生涯口を閉ざした白洲次郎。
    GHQとの交渉にどう関わったのか? 手記に残した「今に見ていろ」の思いとは? 資料を掘り起こし真実を探り、白洲がたどった憲法改正交渉の内実に初めて迫るドキュメント・ノベル。

  • 絶版につき販売終了

KAWADE夢ムック
〈増補新版〉白洲次郎

  • 文藝別冊〈永久保存版〉白洲次郎
  • 河出書房新社編集部 編

  • 戦後、憲法制定や講和条約、日米安保の締結に際し、吉田茂のバックでGHQと渡り合い、「吉田の懐刀」と畏怖された男の全貌。単行本未収録エッセイ等を増補。

  • 完売

「本」のページをめくる

< 1 2 3 4

通信販売ご案内

ギフトはオリジナル包装にて発送承ります。ご希望をお伝え下さい。

ご注文・お問い合わせ

TEL/FAX 042-736-6478

毎週月曜(祝日・振替休日を除く)は定休日です。この間にいただいたお問い合わせへのお返事は翌営業日以降となりますので予めご了承下さい。