武相荘のヒミツ100公式ガイドブック 発行元:旧白洲邸 武相荘 全98ページに、文字通り『100のヒミツ』を満載! 茅葺き屋根の母屋はもちろん、庭園やガレージ、倉庫のような場所にまで、白洲次郎と正子らが暮らした『ヒミツ』を発見しています。ページをめくっているうちに、今までとは違った次郎と正子のイメージが湧いてくると思います。 98P(版型 210mm×105mm) 税込価格: ¥1,320 武相荘だけでお求めいただけるガイドブックが登場!
昭和100年 白洲次郎 「ブレない男」の生き方 宝島社/TJ MOOK 吉田茂のブレーンとして中央政権で活躍した一方で、郊外にてモダンで洒落た暮らしを続けたという白洲。一体彼はどんな人生を送ってきたのか? 没後40年、戦後80年、そして「昭和100年」の節目である今、歴史上最も魅力的な男の「ブレない生き方」を見つめます。 A4判/128P 税込価格: ¥1,590
旧白洲邸 武相荘の四季 浅井佳代子(写真)・牧山桂子(文) 著 白洲次郎、正子が愛した、心和む武蔵野の原風景。 ふたりが暮らした終の棲家をめぐる、美しき「春夏秋冬」の姿を捉えた珠玉の写真集。 B5判 192頁 税込価格: ¥5,500
名建築で昼食を オフィシャルブック CCCメディアハウス 武相荘も舞台に選ばれた異色のドラマが書籍化。 都会に佇む、ノスタルジックでかわいらしい乙女建築を、 藤(池田エライザさん)と千明(田口トモロヲさん)がめぐります。 A5版 128ページ 完売
白洲正子のすべて 白洲正子 著 駆け抜けた「人生」、独自の「ファッション」、旅の流儀、愛した「骨董」、知られざる「日常」、何よりも大切だった「食」、美しい手紙、風の男「白洲次郎」、名作を生んだ「手帳」、気ままに暮らした「武相荘」 白洲正子が訪れた、近江・完全MAP付き 税込価格: ¥2,409 完売
白洲正子 美の種まく人 新潮社「とんぼの本」シリーズ 当代一の目利きといわれた白洲正子と作家、工芸家、骨董商たちとの “美のサークル” の全貌! 税込価格: ¥1,320 「武相荘」オフィシャルブック第二弾!
白洲正子と楽しむ旅 新潮社「とんぼの本」シリーズ 旅によって白洲さんは形づくられ、そのことが私たちを旅へと誘う。 名著『かくれ里』で歩かれたあの魅力的な里や祭は、今どうなっているのか? 「愛の上人」明恵のいぶきがのこる寺・高山寺とは? その生誕地・紀州とは? 税込価格: ¥1,540
草づくし 白洲正子・吉越立雄 著 草のいろいろ 草とは何かと問われても、すぐには答えることはできない。草本科の植物といってみたところで、何の意味もなさないし、どれほど種類があるものか、見当もつきかねる。 税込価格: ¥1,650
白洲次郎の流儀 青柳恵介 牧山桂子/他 著 無類のカッコよさで、風のように20世紀を駆けぬけた白洲次郎—— 若くして英国に学び、カントリー・ジェントルマンとして自身をみがき、 帰国後は自らのプリンシプルをたてに昭和史の危機を乗り越える。 このセクシーでダンディな男の生涯を、愛娘の回想を中心にグラフィックによみがえらせる! 税込価格: ¥1,540
白洲正子 〝ほんもの〟の生活 白洲正子 青柳恵介 赤瀬側原平 前登志夫 他 著 当代一の目利き、〝ほんもの〞を知る唯一の人といわれた白洲正子。今秋、旧白洲邸「武相荘」が記念館としてオープンするのを機に、白洲ワールドの拠点の全貌をあますところなく伝える。 税込価格: ¥1,650
白洲次郎・正子の食卓 牧山桂子 著 味にうるさい夫妻が惚れた、愛娘の手料理100品 和洋中から韓国料理、エスニック、デザートまで 四季折々のメニューと、豪快、絶妙な器づかい、貴重なエピソード、レシピを紹介。 さあ、白洲家のテーブルへ、ようこそ。 税込価格: ¥3,960 この本に登場する料理はすべて、 白洲次郎・正子夫妻の長女である著者、牧山桂子氏によるものです。
白洲次郎・白洲正子の夕餉 牧山桂子 著 うるさい夫婦も黙った、旬の手料理120品と器づかいのごちそう 里いもの煮ころがしから焼き鳥まで、白洲さん家ならではの作り方、盛りつけ方、食べ方があるのでした。 愛娘が明かす、ちょっと可笑しいエピソードとともに、夕ごはんを一緒にどうぞ! 税込価格: ¥3,960 この本に登場する料理はすべて、 白洲次郎・正子夫妻の長女である著者、牧山桂子氏によるものです。
日本の神々 白洲正子 堀越光信 野本寛一 岡田荘司 / 著 私たちにとってカミサマとは、どのような存在なのだろうか? いかなる時に「神」を感じるのか? 神様のお姿やお顔を求めて、社殿深く鎮座し、滅多に拝せぬ神像を訪ねる。 絶版