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ムック(写真の多い本)

名建築で昼食を
オフィシャルブック

  • 名建築で昼食を
  • CCCメディアハウス

  • 武相荘も舞台に選ばれた異色のドラマが書籍化。
    都会に佇む、ノスタルジックでかわいらしい乙女建築を、
    藤(池田エライザさん)と千明(田口トモロヲさん)がめぐります。

  • A5版 128ページ

  • 完売

白洲正子のすべて

  • 白洲正子 著

  • 駆け抜けた「人生」、独自の「ファッション」、旅の流儀、愛した「骨董」、知られざる「日常」、何よりも大切だった「食」、美しい手紙、風の男「白洲次郎」、名作を生んだ「手帳」、気ままに暮らした「武相荘」
    白洲正子が訪れた、近江・完全MAP付き

  • 税込価格: ¥2,409

  • 完売

近江路散歩

  • 近江路散歩
  • 司馬遼太郎 白洲正子 水上勉  著

  • 司馬遼太郎の近江路散歩抄
    白洲正子の近江路散歩抄
    水上勉の近江路散歩抄
    近江路散歩ガイド

  • 税込価格: ¥1,650

お能の見方

  • お能の見方
  • 白洲正子 吉越立雄 著

  • 「お能」はそんなに難しくない!
    白洲正子が平明な言葉で語る〝お能のこころ〟入門書。

  • 税込価格: ¥1,760

白洲正子
美の種まく人

  • 白洲正子 美の種まく人
  • 新潮社「とんぼの本」シリーズ

  • 当代一の目利きといわれた白洲正子と作家、工芸家、骨董商たちとの “美のサークル” の全貌!

  • 税込価格: ¥1,320

  • 「武相荘」オフィシャルブック第二弾!

白洲正子と楽しむ旅

  • 白洲正子と楽しむ旅
  • 新潮社「とんぼの本」シリーズ

  • 旅によって白洲さんは形づくられ、そのことが私たちを旅へと誘う。
    名著『かくれ里』で歩かれたあの魅力的な里や祭は、今どうなっているのか?
    「愛の上人」明恵のいぶきがのこる寺・高山寺とは? その生誕地・紀州とは?

  • 税込価格: ¥1,540

草づくし

  • 草づくし
  • 白洲正子・吉越立雄 著

  • 草のいろいろ

    草とは何かと問われても、すぐには答えることはできない。草本科の植物といってみたところで、何の意味もなさないし、どれほど種類があるものか、見当もつきかねる。

  • 税込価格: ¥1,650

白洲次郎の流儀

  • 白洲次郎の流儀
  • 青柳恵介 牧山桂子/他 著

  • 無類のカッコよさで、風のように20世紀を駆けぬけた白洲次郎——
    若くして英国に学び、カントリー・ジェントルマンとして自身をみがき、
    帰国後は自らのプリンシプルをたてに昭和史の危機を乗り越える。
    このセクシーでダンディな男の生涯を、愛娘の回想を中心にグラフィックによみがえらせる!

  • 税込価格: ¥1,540

白洲正子
〝ほんもの〟の生活

  • 白洲正子“ほんもの”の生活
  • 白洲正子 青柳恵介
    赤瀬側原平 前登志夫 他 著

  • 当代一の目利き、〝ほんもの〞を知る唯一の人といわれた白洲正子。今秋、旧白洲邸「武相荘」が記念館としてオープンするのを機に、白洲ワールドの拠点の全貌をあますところなく伝える。

  • 税込価格: ¥1,650

白洲次郎・正子の食卓

  • 白洲次郎・正子の食卓
  • 牧山桂子 著

  • 味にうるさい夫妻が惚れた、愛娘の手料理100品
    和洋中から韓国料理、エスニック、デザートまで
    四季折々のメニューと、豪快、絶妙な器づかい、貴重なエピソード、レシピを紹介。
    さあ、白洲家のテーブルへ、ようこそ。

  • 税込価格: ¥3,960

  • この本に登場する料理はすべて、
    白洲次郎・正子夫妻の長女である著者、牧山桂子氏によるものです。

白洲次郎・白洲正子の夕餉

  • 白洲次郎・正子の夕餉
  • 牧山桂子 著

  • うるさい夫婦も黙った、旬の手料理120品と器づかいのごちそう
    里いもの煮ころがしから焼き鳥まで、白洲さん家ならではの作り方、盛りつけ方、食べ方があるのでした。
    愛娘が明かす、ちょっと可笑しいエピソードとともに、夕ごはんを一緒にどうぞ!

  • 税込価格: ¥3,960

  • この本に登場する料理はすべて、
    白洲次郎・正子夫妻の長女である著者、牧山桂子氏によるものです。

白洲正子と歩く 京都

  • 白洲正子と歩く京都
  • 白洲正子 牧山桂子/他 著

  • 古寺、かくれ里、手わざ、美味
    白洲さんに導かれて
    日本人の魂にふれる旅へ

  • 絶版

日本の神々

  • 日本の神々
  • 白洲正子 堀越光信 野本寛一 岡田荘司 / 著

  • 私たちにとってカミサマとは、どのような存在なのだろうか? いかなる時に「神」を感じるのか? 神様のお姿やお顔を求めて、社殿深く鎮座し、滅多に拝せぬ神像を訪ねる。

  • 絶版

白洲次郎

  • 白洲次郎(ムック)コロナブックス
  • 白洲正子/朝吹登水子/辻井喬/中村政則/宮澤喜一/三宅一生/青柳恵介 ほか 著

  • p.56 口は悪くても素敵なジロンベ 山本千代子
    p.57 こんな連中、追っ払ってしまえ! クリストファー・パーヴィス
    p.59 鶴川村のパパ、ありがとう 石川洋一郎
    p.61 忘れられない言葉 犬丸一郎
    p.62 役人嫌いの白洲さんと大激論 木内昭胤
    p.64 クルマの極意は“No Substitute” 岡田稔弘
    p.86 純粋にして過激な「側近」 宮沢喜一
    p.87 「お前のお袋は最近、風呂入るか」相馬和胤
    p.89 もういっぺん、帰ってきて欲しいわ 辻村年江・里春
    p.91 素朴を愛した自然体の人 三宅一生

  • 絶版

「島たや」
白洲次郎の沖縄

  • 「島たや」白洲次郎の沖縄
  • クィチャーパラダイス

  • 白洲次郎が、ケンブリッジから帰国した一九二八年から、一九五一年ににサンフランシスコから帰国するまでの間、その二十数年の詳細な回想録が残されていたら、この国の戦後史は変わっていたかもしれない……

  • 完売

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