昭和100年 白洲次郎 「ブレない男」の生き方 宝島社/TJ MOOK 吉田茂のブレーンとして中央政権で活躍した一方で、郊外にてモダンで洒落た暮らしを続けたという白洲。一体彼はどんな人生を送ってきたのか? 没後40年、戦後80年、そして「昭和100年」の節目である今、歴史上最も魅力的な男の「ブレない生き方」を見つめます。 A4判/128P 税込価格: ¥1,590
旧白洲邸 武相荘の四季 浅井佳代子(写真)・牧山桂子(文) 著 白洲次郎、正子が愛した、心和む武蔵野の原風景。 ふたりが暮らした終の棲家をめぐる、美しき「春夏秋冬」の姿を捉えた珠玉の写真集。 B5判 192頁 税込価格: ¥5,500
写真家 白洲次郎の眼(愛機ライカで切り取った1930年代) 著・権利者/牧山桂子 編/渡辺倫明 著 1930年代、30代の白洲次郎が商用で欧米に度々長期滞在した際に愛機ライカで撮影され、その後、近縁者以外にはその存在を知られることなく、長く埋もれていた約400カットの未発表モノクロ写真を中心に構成する写真集です。 税込価格: ¥3,520
白洲正子 鶴川日記 (文庫版) 白洲正子 著 武相荘での日々を綴った「鶴川日記」をはじめ、「東京の坂道」「心に残る人々」の3篇を収録。 白洲家のたおやかで温かな昭和の暮らしがよみがえる。 税込価格: ¥880
次郎と正子 牧山桂子 著 「何かが変だ」—— 幼い頃から、自分の家が普通とは違うと感じていた……。 家庭における 白洲次郎・正子の素の姿。 実の娘が綴る、貴重なメモワール。 税込価格: ¥649 文庫版となりました。