写真家 白洲次郎の眼(愛機ライカで切り取った1930年代) 著・権利者/牧山桂子 編/渡辺倫明 著 1930年代、30代の白洲次郎が商用で欧米に度々長期滞在した際に愛機ライカで撮影され、その後、近縁者以外にはその存在を知られることなく、長く埋もれていた約400カットの未発表モノクロ写真を中心に構成する写真集です。 税込価格: ¥3,520
名建築で昼食を オフィシャルブック CCCメディアハウス 武相荘も舞台に選ばれた異色のドラマが書籍化。 都会に佇む、ノスタルジックでかわいらしい乙女建築を、 藤(池田エライザさん)と千明(田口トモロヲさん)がめぐります。 A5版 128ページ 欠品中