写真家 白洲次郎の眼(愛機ライカで切り取った1930年代) 著・権利者/牧山桂子 編/渡辺倫明 著 1930年代、30代の白洲次郎が商用で欧米に度々長期滞在した際に愛機ライカで撮影され、その後、近縁者以外にはその存在を知られることなく、長く埋もれていた約400カットの未発表モノクロ写真を中心に構成する写真集です。 税込価格: ¥3,520
名建築で昼食を オフィシャルブック CCCメディアハウス 武相荘も舞台に選ばれた異色のドラマが書籍化。 都会に佇む、ノスタルジックでかわいらしい乙女建築を、 藤(池田エライザさん)と千明(田口トモロヲさん)がめぐります。 A5版 128ページ 完売
白洲正子 鶴川日記 (文庫版) 白洲正子 著 武相荘での日々を綴った「鶴川日記」をはじめ、「東京の坂道」「心に残る人々」の3篇を収録。 白洲家のたおやかで温かな昭和の暮らしがよみがえる。 税込価格: ¥704
次郎と正子 牧山桂子 著 「何かが変だ」—— 幼い頃から、自分の家が普通とは違うと感じていた……。 家庭における 白洲次郎・正子の素の姿。 実の娘が綴る、貴重なメモワール。 税込価格: ¥649 文庫版となりました。
白洲正子のすべて 白洲正子 著 駆け抜けた「人生」、独自の「ファッション」、旅の流儀、愛した「骨董」、知られざる「日常」、何よりも大切だった「食」、美しい手紙、風の男「白洲次郎」、名作を生んだ「手帳」、気ままに暮らした「武相荘」 白洲正子が訪れた、近江・完全MAP付き 税込価格: ¥2,409 完売