白洲次郎の本

白洲次郎関連書籍のご紹介

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写真家 白洲次郎の眼(愛機ライカで切り取った1930年代)

  • 著・権利者/牧山桂子
    編/渡辺倫明 著

  • 1930年代、30代の白洲次郎が商用で欧米に度々長期滞在した際に愛機ライカで撮影され、その後、近縁者以外にはその存在を知られることなく、長く埋もれていた約400カットの未発表モノクロ写真を中心に構成する写真集です。

  • 税込価格: ¥3,520

次郎と正子

  • 次郎と正子 –娘が語る素顔の白洲家(文庫版)
  • 牧山桂子 著

  • 「何かが変だ」——
    幼い頃から、自分の家が普通とは違うと感じていた……。

    家庭における 白洲次郎・正子の素の姿。
    実の娘が綴る、貴重なメモワール。

  • 税込価格: ¥572

  • 文庫版となりました。

白洲家の日々
娘婿が見た次郎と正子

  • 白洲家の日々
  • 牧山圭男 著

  • 愛娘を“奪った”日から、白洲次郎の唯一の“宿敵”となった僕。
    型破りな義父母との日常は、吃驚仰天の連続だった!
    プライベートで、ビジネスで、ゴルフ場で、旅先で……ぶれない夫妻のシニカルで
    愛ある肉声の数々を交えながら綴る、知られざる白洲家の物語。

  • 税込価格: ¥1,980

  • 絶版となり武相荘制作の私家版

風の男 白洲次郎

  • 風の男 白洲次郎
  • 青柳恵介 著

  • 遺言は、「葬式無用 戒名不用」——
    〝昭和史の隠された巨人〞の人物像を、夫人である白洲正子ら多数の知人の証言でたどる。

  • 税込価格: ¥539

プリンシプルのない日本

  • プリンシプルのない日本
  • 白洲次郎 著

  • 「風の男」、そして「占領を背負った男」——戦後史の重要な場面の数々に立ち会いながら、まとまった著作は遺さなかった白洲次郎が、生前、散発的に発表した文章がこの一冊に。「他力本願の乞食根性を捨てよ」「イエス・マンを反省せよ」「八方美人が多すぎる」など、日本人の本質をズバリと突く痛快な叱責は、現代人の耳をも心地良く打つ。その人物像をストレートに伝える、唯一の直言集。
    解説 = 青柳恵介

  • 税込価格: ¥649

白洲次郎の流儀

  • 白洲次郎の流儀
  • 青柳恵介 牧山桂子/他 著

  • 無類のカッコよさで、風のように20世紀を駆けぬけた白洲次郎——
    若くして英国に学び、カントリー・ジェントルマンとして自身をみがき、
    帰国後は自らのプリンシプルをたてに昭和史の危機を乗り越える。
    このセクシーでダンディな男の生涯を、愛娘の回想を中心にグラフィックによみがえらせる!

  • 税込価格: ¥1,540

白洲次郎・正子の食卓

  • 白洲次郎・正子の食卓
  • 牧山桂子 著

  • 味にうるさい夫妻が惚れた、愛娘の手料理100品
    和洋中から韓国料理、エスニック、デザートまで
    四季折々のメニューと、豪快、絶妙な器づかい、貴重なエピソード、レシピを紹介。
    さあ、白洲家のテーブルへ、ようこそ。

  • 税込価格: ¥3,960

  • この本に登場する料理はすべて、
    白洲次郎・正子夫妻の長女である著者、牧山桂子氏によるものです。

白洲次郎・白洲正子の夕餉

  • 白洲次郎・正子の夕餉
  • 牧山桂子 著

  • うるさい夫婦も黙った、旬の手料理120品と器づかいのごちそう
    里いもの煮ころがしから焼き鳥まで、白洲さん家ならではの作り方、盛りつけ方、食べ方があるのでした。
    愛娘が明かす、ちょっと可笑しいエピソードとともに、夕ごはんを一緒にどうぞ!

  • 税込価格: ¥3,960

  • この本に登場する料理はすべて、
    白洲次郎・正子夫妻の長女である著者、牧山桂子氏によるものです。

白洲次郎・正子
珠玉の言葉

  • 白洲次郎・正子 珠玉の言葉
  • 北 康利 編

  • 「君は私にとって霊感の泉であり究極の理想だ」(次郎)
    「やっぱり白洲次郎という男と結婚してよかった」(正子)
    日本一のかっこいい夫婦の “美しい共生” が残した金言葉。

  • 絶版となりました。

白洲次郎
占領を背負った男

  • 白洲次郎 占領を背負った男
  • 北 康利 著

  • 城山三郎氏、本書を推す!
    「不思議な存在感の持ち主——。
    それが、白洲次郎氏であった。
    その人物がどんな風に育ち、人格を形成していったかを、話題豊かに展開していく快著である」
    第14回 山本七平賞 受賞!

  • 完売 ※文庫版にて継続予定(上下巻)

白洲次郎
日本を復興させた男

  • 白洲次郎 日本を復興させた男
  • 須藤孝光 著

  • 日本がいま、最も欲しい男。
    再生への命運がかかる1951年、この男が大舵を振るう!
    商工省解体、通産省発足、電力再編、平和条約——。
    やるべきことの信念は曲げず、手柄は他人へ。
    既得権益をばっさり斬り、現場を信じつづけた手腕を見よ!

  • 絶版

白洲次郎という生き方

  • 白洲次郎という生き方(表紙)
  • 別冊宝島編集部 編

  • 米国と渡り合った男のブレない人生訓
    「われわれは戦争には負けたが奴隷になったのではない!」
    日本人必読「GHQ」に立ち向かった白洲の金言集

  • 完売

武相荘のひとりごと

  • 武相荘のひとりごと 白洲次郎・正子の娘が語る
  • 牧山桂子 著

  • 白洲次郎・正子の最晩年まで共に暮らした、長女が綴る「武相荘」の日々。両親に纏わるユニークなエピソードを軸に、 豊かに生きる術と日本人が忘れかけている心意気について語る珠玉の直言集。

  • 絶版

白洲次郎

  • 白洲次郎(ムック)コロナブックス
  • 白洲正子/朝吹登水子/辻井喬/中村政則/宮澤喜一/三宅一生/青柳恵介 ほか 著

  • p.56 口は悪くても素敵なジロンベ 山本千代子
    p.57 こんな連中、追っ払ってしまえ! クリストファー・パーヴィス
    p.59 鶴川村のパパ、ありがとう 石川洋一郎
    p.61 忘れられない言葉 犬丸一郎
    p.62 役人嫌いの白洲さんと大激論 木内昭胤
    p.64 クルマの極意は“No Substitute” 岡田稔弘
    p.86 純粋にして過激な「側近」 宮沢喜一
    p.87 「お前のお袋は最近、風呂入るか」相馬和胤
    p.89 もういっぺん、帰ってきて欲しいわ 辻村年江・里春
    p.91 素朴を愛した自然体の人 三宅一生

  • 絶版

「島たや」
白洲次郎の沖縄

  • 「島たや」白洲次郎の沖縄
  • クィチャーパラダイス

  • 白洲次郎が、ケンブリッジから帰国した一九二八年から、一九五一年ににサンフランシスコから帰国するまでの間、その二十数年の詳細な回想録が残されていたら、この国の戦後史は変わっていたかもしれない……

  • 完売

風の男 白洲次郎

  • 風の男 白洲次郎
  • 青柳恵介 著

  • 遺言は、「葬式無用 戒名不用」——
    〝昭和史の隠された巨人〞の人物像を、夫人である白洲正子ら多数の知人の証言でたどる。

  • 絶版となりました。文庫版をお求め下さい。

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