ペンダント 金細工またよし
~金細工(かんぜーく)~
金細工の歴史は古く、尚眞王時代(1509年)に遡ります。
当工房の初代は首里王府の命により現在の中国に留学、その技術を修得しました。
独特に洗練されたモチーフは7種類あり、それぞれに意味が込められています。
七つのモチーフの意味
左上から、桃:不老長寿ざくろ:子孫繁栄扇:末広がりの福魚:食べ物に困らないように
葉:着るものに困らないように花:生活の彩り蝶:天国の使者
品名: ペンダント またよし
シルバー
又吉健次郎・作
金細工(かんぜーく)またよし
サイズ: 例:「魚」縦30mm
くさり 長さ500mm送料等: 送料・手数料一覧
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