白洲次郎・正子 珠玉の言葉
「君は私にとって霊感の泉であり究極の理想だ」(次郎)
「やっぱり白洲次郎という男と結婚してよかった」(正子)
日本一のかっこいい夫婦の “美しい共生” が残した金言葉。
次郎と正子は死に方まで似ていた。
二人とも執着を残すことなく、
実に潔くこの世を辞していった。
それは彼らの人生がいかに充実したものであったかを
示しているような気がしてならない。
—————「編者あとがき」より
品名: 白洲次郎・正子
珠玉の言葉北 康利 編
講談社
送料等: 送料・手数料一覧
絶版となりました。