法隆寺金銅鈴ペンダント(K18無垢)
武相荘所蔵品「法隆寺伝来 金銅鈴」の模しです。
オリジナルは白鳳時代から伝わるもので、時折ミュージアムに展示しております。
良い職人さんとの出会いがあり、限られた数ですが模しを作り、ペンダントにしました。
金銅鈴は白洲正子のお気に入りで、よく身につけて出かけたりしておりました。
山中を分け入っての「西国巡礼」の取材の折も、
正子はこの鈴を身に着けて心細さを紛らわしたとのこと。
骨董のうつわと同じで、使わなくちゃ面白くないという発想でした。
こちらはK18無垢です。
他にシルバー製と、シルバーに金メッキを施したものがございます。
※特製品のため数は限られます。
品名: 法隆寺金銅鈴ペンダント(K18無垢)
K18無垢
職人による所蔵品の模しサイズ: 鎖の長さ:約36cm/チャーム部分:約7cm/重さ:26g
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