2020年の記事一覧

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2020年1月16日更新冬の色、香り

PAIGE 武相荘

新年となりました。皆様本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

クラッシックカーPAGEのあるカフェ、囲炉裏には炭がおこっています

海上がりの大壺 紅白の木瓜 武相荘

ミュージアムとなっている母屋の玄関では、紅白の木瓜がお出迎え

蝋梅の香り 武相荘

どこからともなく漂ってくる良い香り。蝋梅が満開です

佐渡侘助 武相荘

遊歩道ウッドデッキに鮮やかな色を添えているのは椿、佐渡侘助

椿 数寄屋 武相荘

井戸水が流れ落ちる水瓶の側、大木の椿は数寄屋

椿 数寄屋 武相荘

透けるような薄桃色の花が見頃です

石仏 武相荘

石仏の周りも冬の景色。レストランテラス向かいのお庭に

Bar Play Fast 武相荘

Bar PlayFast

福寿草の蕾 武相荘

福寿草のつぼみです。開花は2月初旬でしょうか、楽しみです

紅梅の蕾 武相荘

紅梅のつぼみも膨らんできました

武相荘はこれから春にかけて花の季節です
暖かな格好でぜひご来館ください

2020年9月2日更新『武相荘の秋』展 2020〈開催終了いたしました〉

武相荘の秋

会期:2020年9月1日(火)〜11月29日(日) 10時~17時(入館は16時半までとなります)

ミュージアムご観覧の際は、奥の茅葺きの建物に直接ご訪問ください。
スタッフが在中しております。「営業再開にあたっての基本方針」をご確認ください。

夏も終わりに近づき、木犀の香りが漂いはじめ
秋の気配が感じられる頃になると、正子は気持ちや
身の回りを秋に向かって切り替えていくのでした。
ガラスの食器など夏を感じさせる品々は
秋を迎えるのにふさわしくないと、隅に追いやり
替わりにぬくもりの感じられる木地の品々や
秋草を活ける花器などで身辺をかため、
日本に四季のあることを喜んでおりました。

牧山桂子

秋のしつらいとなった囲炉裏の間

2020年5月29日更新『武相荘の夏』展 2020〈開催終了いたしました〉

会期:2020年5月29日(金)〜8月30日(日)
ミュージアム開館時間:10時~17時 (入館は16時半までとなります)

※受付場所が変更となっております。
ご観覧の際は、奥の茅葺きの建物を直接ご訪問ください。
スタッフが在中しておりますので、観覧チケットをお求めください。

『武相荘の夏』展(2020年)

武相荘の夏 開催にあたって

夕方、カナカナ蝉が騒がしくなる頃です。
きまって山盛りの蚕豆の鉢とビールを目の前にならべ
いつの頃からか毎年植えるようになった
刻々と花びらをひろげていく夕顔を眺めながら、
人生でも夕方を迎えていた次郎と正子の二人は
過ぎ去った昔を語り合うのが常でした。

牧山桂子

白洲正子 伊万里 くらわんか 網手文皿、きもの めだか文 関口信男・作、他

今回は、ガラスの器や古代ビーズのアクセサリーをガラスケース内に展示し
目近に細部までご観覧いただけるようにしています。

2020年3月4日更新『武相荘の春』展 2020〈開催終了いたしました〉

会期: 2020年3月3日(火)〜5月31日(日)
尚、祝日を除く月曜は休館日です。
ミュージアム開館時間:10時~17時 (入館は16時半までとなります)

正子は、毎年春の訪れを楽しみにしていました。冬が終わりを告げる頃、雑木林が芽吹く直前に淡い紫色に染まってくると、冬から春への季節の変貌を感じ、窓を大きく開け、眼を閉じて微かに漂う春の香りを嗅ぎ逃さないように神経を研ぎ澄ますのでした。

この様な楽しみが味わえるのは、長く寒い冬があってこそと冬感謝しておりました。木々や草花が花をつけ始めると、毎日時のたつのも忘れて眺めいり、「年を取ると次の年にはもう見られないかも知れないと思うと若い頃に眺めていた花々より数倍うつくしく見えるようになった」と、春の訪れと同時に年を重ねる事をも楽しんでいるようでした。

牧山桂子

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