活動紹介
■既開催のメンバーズイベント
- メンバーの集い
- 武相荘の竹の子掘り
(竹の子を食す会)
- クラッシックカーを楽しむ会
(ワクイミュージアムへの遠足)
- 正子のきものを愛でる会
(展示の着物を間近で見る機会)
- 次郎のウイスキーを味わう会
- 北康利氏と語る会
- 武相荘の骨董市
(一般開場の15分前に優先入場)
■その他、一般開催イベント実績
- 武相荘の陶芸教室
- 武相荘の骨董市(春/秋開催)
- 青柳恵介氏 講演 + ディナー懇親会
- 尾久彰三氏 講演 + ディナー懇親会
- お能への誘いの会 + ディナー懇親会
(シテ方 友枝雄人 氏・小鼓方 成田達志 氏・
ナビゲーター青柳恵介 氏)
- 田中宗莞 先生「着物とお茶を気楽に楽しむ会」
- 「沖縄芸能 踊てぃ遊ば」公演・夕食会
- 中野誠氏 講演「未来の建物〜茅葺き屋根」
- 岡島直樹氏 ワイン講座
- 石川洋一郎氏が語る~“白洲次郎と正子”
- 能ヶ谷ラウンジコンサート
- 酒ずしを食べる会
- 薩摩ナイト/造り手と楽しむ「薩摩焼酎の会」
- 気仙沼物産展・お寿司を食べる会
イベントレポートもお楽しみください。
武相荘の倶楽部 沿革
- 1942年10月
(太平洋戦争開戦の翌年)
白洲次郎・正子夫妻が東京郊外の鶴川村に茅葺の農家を農地付きで購入。武相荘と名づけ翌年より住まう。次郎41歳/正子33歳のころ。武相荘は2人の終生の住まいとなった。
- 2001年10月
次郎・正子の長女牧山桂子により武相荘の一般公開が始まる。
- 2014年12月
「武相荘の倶楽部」発足。
第1期会員募集開始。
メンバーズルームのオープン。
翌年1月より倶楽部会報発刊。
- メンバーの集いをはじめ、1年を通して、様々なイベントを開催、共に楽しむ。
- 2016年11月
末日をもって、第1期会員募集を終了。
■メンバー数99名
(男性54名/女性35名/法人メンバー2件10名)
- 2018年12月
末日をもって、第2期会員募集を終了。
- 2020年1月
第3期会員募集開始。